VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

アーセナルを中心に、サッカーネタを展開します。

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立場を考えて

WSGの携帯版サイトに、イングランドの現地発コラム(書いているのは日本人)が載っていた。今回の話題は監督のピッチ際での振る舞いについてだ。イングランドの監督は、たしかに審判団に詰め寄ることも多いかもしれない。ヴェンゲル、ファーギー、モイーズなどなど、FAからなんらかの処分を喰らっている監督も少なくないが、このコラムでは、それを幼稚だと批判している。
サンダーランド戦の際、ロスタイム表示の4分を15秒すぎて失点したことで、ヴェンゲルは審判団に詰め寄り猛抗議。1試合のベンチ入り禁止処分とともに、罰金も命じられた。こうした行いを、コラムの中ではみっともない行為、幼稚すぎる行為としているのである。

それは分からなくも無い。はたから見れば、「何こんなことに必死になってんの?」ということなのだろう。だが、そもそもの立場が全く違うことを考慮しているのだろうか。

監督は、勝つことで飯を食っている。当然、勝てなければ首が危ないし、死活問題になりかねない。一方、ジャーナリストはどのチームが勝っても負けても、一応飯は食えるのだ。

その、なんとも第三者的な物言いが、いかにも日本人的といわざるを得ない。
ピッチとスタンドの間にトラックを隔てて、選手たちの、監督たちの懸命な戦いを一段高いところから飄々と眺めているのだ。

フットボールは、サッカーは娯楽である。見世物である。ショウビズである。
したがって、話題性や芸術性に富んだものである必要がある。
それなのに、どこかの国の監督たちは、口々に「精一杯がんばります」という。これでは、注目の一戦などできるはずも無い。

必死に戦う姿勢を、いろんなところで見せてほしい。それがなにより、観客は見たいはずだ。
それは時には醜く写るかもしれない。しかし、そこには勝利への執念と熱意があるのだ。

各々の立場を慮ることなく、さっぱりとしたコラムを読んだので、小さく反論してみた。
僕は、彼らの気持ちが本当に良く分かる。

本気でアーセナルを見ているからだ。
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  1. 2010/09/25(土) 02:28:42|
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