VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

アーセナルを中心に、サッカーネタを展開します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

あくまで企業側の視点としての神様

「お客様は神様」というフレーズというかスローガンのようなもの、よく聞きますよね。
起源は三波春夫さんが、オーディエンスに対して語った言葉です。三波さんは歌手ですから、お客様とはファンのことですね。そして三波さん曰く、これは
「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」
という主旨があるそうです。
この主旨に沿って考えると、現在広く知られる「お客様は神様」というフレーズは、若干意味が違う気がします。たしかに、企業側から見ればほとんど同様でしょう。しかし、問題は、客側がこのフレーズを知っていることにあります。
お客様は神様という思想を客側が持っている、つまり「自分は神様」とでも言いたげな客が存在することです。

これはどうしてなんでしょう。
これは仮説ですが、バイトで店側として働いた場合、この思想を押し付けられやしないでしょうか。バイト中はそれでいいと思いますが、私生活にもそれを持ち込む人がいたとします。
あたかも自分が、客ではなく「店舗診断員」であるかのように、店側を査定しようとする人です。そういった、診断に特化した人というのは、ニーズだけが高まって、本来の「お客様満足」という視点から逸脱しがちです。要するに、お客さんは別に気にしないようなところまで、なにかと問題があるように見えてしまう、ある意味病的な人です。
こういった人たちが、そんな自分を意識せずにいることによって、しらずしらず、要求を増やしていってしまうんじゃないでしょうか。

「お客様は神様」というのはあくまで店側の心構えです。
何よりの大前提として、人間同士のコミュニケーションであること、店員も人間であるということ、それから、人を不愉快にさせるべきではないということをもう一度考えるべきではないでしょうか。

僕は今の大人たちに疑問を感じずにはいられません。バイトをするたびに、ガッカリしてしまいます。これが成れの果てなのかとね。笑

反面教師として、せめて自分は店員さんに不快な思いをさせないようにしたいと思います。

スポンサーサイト
  1. 2010/05/28(金) 13:58:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<岡田JAPAN新布陣 | ホーム | ファブレガスが移籍するなら>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://daizudayo.blog80.fc2.com/tb.php/873-2776883d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

閲覧者

プロフィール

R.M

Author:R.M
サッカーの勉強中です。
読んでくださった方、ご意見ご感想よろしくお願いいたします。
至らない部分の塊ですが、よろしくお願いいたします。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。