VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

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Sportiva 9月号を読んで

今回この雑誌を買った理由は、オシムとヒディンクの記事がのっていたからなんですが、この二人の記事以外で、驚いた記事があったので紹介します。

それは現日本サッカー協会会長の犬飼基昭のインタヴュー記事です。

このオッサン、なんもわかっとらん。

まず、岡田監督の目標はベスト4ということについて聞かれると、「コンフェデを見ても分かるとおり、サッカーは何が起こるかわからない。ベスト4に絶対届かないとは限らないんです。」



はいでました。もぅ残念。
まずね、実力的な話をしている時に、奇跡に任せるような発言をするな。
こいつはこのインタヴュー中、ずっと自分の決断の正当化しかしていない。
まぁ百歩譲って、この発言を言い訳として流しましょう。まさか自分で選んだ監督を自ら否定するわけにはいかないでしょうからね。


僕を驚かせたのは次の話題、「マンチーニが日本の監督をやってみたいと発言した」と犬飼が言ったことに対して、それではなぜそのレベルの監督に依頼しないのかというものでした。


彼は「オシムさんが日本人のサッカーを提唱し、岡田監督がそれを継承し、ようやく日本らしいサッカーが顕在化してきている。」

早くもきな臭くなってきました。笑


「例えば、ヒディンクは短期間で勝負に勝つことには長けているが、





去った後、何 も 残 し て い な い。」





このクソじじぃ…何をほざいてやがる。。



ヒディンクが韓国に就任して以後、韓国は格段にレベルを増し、自分たちのストロングポイントであるスタミナを発見しました。そして教え子に、マンチェスター・Uに入団し、スタメンに入るような選手を生み出した。



マンUが、ファーガソンが選んだのは、中村俊輔でも小野伸二でもなく、朴智星だった。
この功績は計り知れないと思いませんか皆さん。

さらに、ヒディンクは、彼の考え方や遣り方を、韓国のトレーナー達に示した。これは大きなことです。
今まで手探りだったところに、素晴らしい模範がきてくれたのだから、成長しないわけがないでしょう。

韓国をココまで強くした男に対して、「何も残していない」とは…。




じゃぁ逆に言えば、今の日本代表監督は98年大会のときに何か残したんですか?トルシエは?ジーコは?みんな失敗しないための課題だけで、何一つ成功体系など築いていないではないですか。

さらにその失敗すら繰り返しているような有様だ。

こんなやつが会長やってるんじゃ、日本のサッカーなんて衰退する一方ですね。



しかも、岡ちゃんはこれっぽっちもオシムのサッカーを継承していませんよ。

何を勘違いしてるんだろうか。いまだに何も観えて来ませんよ私には。
こいつからしたら、「この前のオールスターだって日本の圧勝だったじゃん」って感じなんでしょうが、得点したの日本人より韓国人のが多いだろうがボケ!って話で。


しかもしかも、コンフェデでいい試合をしたアメリカや南アフリカには、それをするための明確な準備と合理的な理由が存在しましたよね。極めて理に適った戦術、戦法でした。

じゃあ日本代表は、スペイン相手にアレができますか?ブラジル相手にアレができますか?
はっきり言って、答えはノー。客観的裏付けがたらなすぎる。


それをなにが期待しろだ。


サッカー協会会長が聞いて呆れるわ。


きっとサッカーをビジネスとしてしか捉えてないんだろうな。






全くもってカスだな。






ちなみにこの雑誌では、杉山茂樹さんとセルジオ越後が対談した様子も掲載されており、そこでは二人が気持ちぃぐらいに日本の因習を突いてくれています。

てかもぅ僕が常々このブログで言っているようなことが盛りだくさんに書かれています。

サッカー好きの方は是非読んでみてください!!
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  1. 2009/08/14(金) 03:25:02|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

No title

確かにヒディンクの実績は素晴らしいけど、
日本の代表には韓国やオーストラリアのようなド汚いサッカーは絶対やって欲しくないです。

例えWCで優勝出来るほど強くなれるとしてもです。
  1. 2009/08/14(金) 05:39:00 |
  2. URL |
  3. 無名人 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

ヒディンクはそのチームのストロングポイントを活かすのがうまい監督だと個人的には考えています。
だから彼がロシアを率いた時はフィジカル重視と言った印象はあまりなくて、むしろ的確なポジショニングと揺さぶりで攻めているように感じました。
たしかに韓国やオーストラリアの時には美しいとは程遠かったですが、彼らが世界で戦うには、美しく勝つための技術がまだ足りないとヒディンクは判断したのではないかと。

僕もチェルシーのようなサッカーはくそ食らえ、だからこそアーセナルの信奉者なんですが、僕が言いたかったのはヒディンクの采配如何ではなく、かのヒディンクを簡単に「何も残していない」とか言う協会の会長に辟易してしまったということです。

長々失礼しました。
コメントありがとうございます。
  1. 2009/08/14(金) 10:19:07 |
  2. URL |
  3. 管理人マシオ #-
  4. [ 編集]

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