VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

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マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナル

マン・U 8 - 2 アーセナル

アーセナルのサポーターを10年以上やっていて、こんなことは初めてで、正直何から言えばいいのかわからない。
ユナイテッドはできすぎだった。たとえあそこまでフリーでシュートを打てても、ヤングのゴールは1試合に2本も決まるような代物ではないし、ルーニーのFKにしてもそうである。
ただ一つ、確実に言えるのは、いかにユナイテッドが若手を起用せざるを得ない状況であって、いかにアーセナルが万全の状態であっても、アーセナルはユナイテッド相手に8点を取ることは限りなく不可能に近いということだ。ユナイテッドの若手は即戦力クラス。アーセナルの若手はリザーブクラスだった。

残念ながら、主力を放出し、青田買いばかりやっているうちに、憎き宿敵は遥か雲の上の存在になってしまった。いや、アーセナルが地に落ちた、と言う方が適切だろうか。

この試合、CBは昨シーズンほとんどの試合でコンビを組んだコシェルニーとジュルーであった。しかし、サイドバックは19歳のジェンキンソンとユーべから戻ってきたアルマン・トラオレで、二人はとてもユナイテッド相手にスタメンを張れるような選手ではない。それは二人が経験に乏しいのもあるが、プレーの精度、フィジカルなど、選手の能力としても厳しいものがあるからだ。しかし、これは彼らの責任ではない。彼らをプレミアで最も強いチームとの、それも彼らの要塞でのゲームに起用しなければならなかったチーム事情にある。

それでも、若手は頑張っていた。初先発のコクラン。果敢なスライディングで攻撃の起点になり、しっかりと相手の突破に付いていき、コースも切った。永井氏は否定したが、僕は彼の頑張りを認めたい。ジェンキンソンはウォルコットと言い合いながら、自分のできることを最大限に示した。

ふがいないのは両ウイングだ。得点シーンは良かったものの、余計なPK献上や、気の抜けたプレー、さらには単調で可能性を感じない縦への仕掛けで何度もDFに引っ掛けたウォルコットや、一時期の隆盛を完全に失ったアルシャビン。今日に至っては、クラッシャーのようですらあった。

ラムジーは最後の一瞬だけ意地を見せたものの、ボールの流れが停滞するポジション取りは変わらず、ロングボールはほぼ相手のボールになった。

この試合、アーセナルは何も残せなかった。残したのは不名誉な失点記録だけだ。

ユナイテッドの補強がパーフェクトに近かったことと、アーセナルの市場動向が全て裏目にでたこと。勝敗は、試合を始める前にほぼ決していた。

アーセナルサポーターは、奇跡などそう起こらないことを良く知っている。
あと3日で、6点差を埋めることなど、できるわけがない。

まだ信じられない。一昔前に4-1で負けたFA杯のことを思い出す。それの倍とって、倍とられた。
この「倍」の差が、そのままユナイテッドとアーセナルというチームの差になっている。

これから数シーズン、我々はことあるごとに、この大敗を話題にされることを覚悟しなければならない。
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  1. 2011/08/29(月) 02:34:10|
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