VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

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アーセナル vs リバプール

アーセナル 0 - 2 リバプール


醜態、である。
ヴェンゲルが標榜する「美しく勝つ」フットボールは、どちらも目にすることができなかった。

アルシャビンは初歩的なミスを繰り返し、ウォルコットは試合の大半で消え、ラムジーは無難な横パスに終始し、ファン・ペルシーも見せ場が少なかった。



たしかにアクシデントもある。大事な大事なセンターバックの駒であるコシェルニーを前半早々に失い、若いミケルを起用せざる終えなかった。彼が発揮したパフォーマンスは及第点以上だったものの、不安はあっただろう。しかし、例えコシェルニーにアクシデントがなかったとしても、あの拙攻ではゴールは愚か、シュートすらまともに打てない。
そもそも、アクシデントが起きただけで簡単にさじを投げてしまう強豪などどこにもいない。むしろ監督であるなら、十重二十重にもリスクマネジメントを重ねるのが定石だ。
フリンポンの退場は馬鹿げていたが、若手を起用するとはそういったリスクも視野に入れなければならないということだろう。
ましてや、どういう訳かアーセナルの陣容にはスペランカーが多いのだ。3人負傷した時のプランも明確にしておいて間違いはない。そのくらいの覚悟は絶対に必要だ。

つまり、あのアーセナルのスカッドで、選手が余るということは起こりえないのだ。


アーセナルは例え誰も移籍していなかったとしても、補強は必須だった。それが、キャプテンが移籍してもなお弱点を補うことがままならず、即戦力はジェルビーニョだけだ。これではリバプールは愚か、ウディネーゼにすら勝てるか怪しい。


去年のアーセナルにフェルマーレンが加われば、現在のリバプールにも勝てただろう。リバプールは未だチームが固まっておらず、個々で勝っている部分が大きいからだ。

しかし、ウィルシャーがいないと攻撃のオーガナイザーを欠く現在のアーセナルでは、いくら頑張ってもこの結果が関の山だ。

アーセナルは攻撃の軸を放出したのだから、さらなる軸を持ってくるしかない。それはパスを散らせる選手であっても、圧倒的なドリブラーでもいい。しかしこのままでは、平均的な選手がそろっただけのチームになってしまう。
選手達の個性を引き出せる選手が、チームには必要なのだ。今のアーセナルは、選手全員が迷っているように感じる。誰に任せればいいか、どこに出せば確実か、全く感じ合えていない。

補強はチームを壊すという主張を長年してきたヴェンゲルだが、今年ばかりは、“創造的破壊”を実行に移すべきではないだろうか。
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  1. 2011/08/23(火) 17:37:49|
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