VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

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「ゴールデンスランバー」

昨日、映画の「ゴールデンスランバー」を観ました。

以前から観たいと思っていた作品。なぜなら堺さんが主演だからです。
読書が好きな私ですが、伊坂さんの作品はまだ読んだことがありません。

ですが、この映画はおそらく彼の小説とは結末というか、描いているものが違うような気がします。

ここからはネタバレなので、ドラッグしてください。

まず、最後まで視聴者が期待する「誰が彼(堺雅人)をハメ、真犯人は誰なのか」は明らかにされません。
僕はその時点でがっかりだったのですが…。これ、原作ならきっと違うと思うんですよね。例え明らかにならないとしても、もっと納得のいくものになっているはずです。

ですが、こと映画に関しては、ストーリー全体がこの「誰が彼を犯人に仕立て上げたのか」を中心に展開されているように見受けられるので、最後まで観ると「え?」と思いますよ。笑

だってそこを明らかにしなかったら、ただ逃げ回るだけの映画じゃないですか。
それが描きたいのなら、「誰かにはめられた」という設定にする必要があるんでしょうかね?いくらでもやりようがある気がするんですけど。
にもかかわらず、「はめられた」という選択をした以上は、その真相を明らかにするのは当然ではないですか。
それを明らかにしないのなら、物語の前提があいまいになるでしょ。

それからもう一つ気になったのは、キルオが青柳を助けた理由です。
物語でも「慣れないことしてます」みたいな感じでしたが、ほかの協力者はいざ知らず、キルオだけは理由をはっきりさせる必要がありますよ。なぜなら、彼の行動はすべて、後の展開に大きく影響を及ぼすからです。

例えば、トランスミッター的なものを使って劇団ひとりの家に忍び込み、佐々木(香川さん)に捕まるシーンで、ほぼ物語が終わりかけた瞬間を救ったのは彼なのですから。さらに、樋口(竹内さん)がバッテリーを取替え、車を走れるようにしたシーンでも、彼の活躍によって車と青柳、樋口をつなぎました。

さらにさらに、着替えを促したり偽者のふりした警官も殺害し、青柳のピンチを、しかも物語が終了するようなピンチを、これといった理由もなく救うわけです。
正直言って、それならなんでもありじゃね?笑
そこらへんが凄く納得がいかない。


「絆大事だよね」だけのためにあれをやったなら、設定を見直すひつようがあるでしょ。

堺さんすごくかっこよかったし、好きな女優さん、俳優さんがたくさん出ていただけに、すごく尻すぼみな内容に感じてしまいました。

聞き逃しもあるのかもしれないけど、ご覧になられたからならわかっていただけるかも。
あくまで映画の話ですから、そこはあしからず。

というわけで、もやもやしました。
リドルストーリーにしては不親切すぎやしないか。
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  1. 2011/08/17(水) 01:21:16|
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