VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

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ユナイテッド戦プレビュー

さてさて、月曜日にやってくるアーセナルにとっては今季二度目のビックゲームを考えてみたいと思います。

1つ勘違いしていたんですが、僕はユナイテッド戦が明日土曜日にあるものだと思ってました。なぜならアーセナルJPのスケジュールが明日の日付にユナイテッド戦と表示していたからです。携帯のカレンダーに直接表示されるサービスなんですが、オフィシャルとは思えないミス。試合時間や日程の変更等があったんでしょうかね。


ということで、月曜日です。


ユナイテッドは無敗。さらにルーニーも一時期の不振から立ち直りかけ、チチャリートとベルバトフのスタメン争いも加速しています。

オベルタンはイマイチ馴染めてませんが、パクとナニの機動力、推進力には目を見張るものがありますよね。


それを下支えするスコールズ、フレッチャー、アンデルソンの貢献も大きく、今は穴という穴はあまりみられません。


気になるのは、クロスやプレースキックから意外と失点していることですかね。ブラックバーン戦もそうでしたが、時折鉄壁のディフェンスにエアポケットができることがあります。
まぁ、アーセナルの比じゃないけどね。笑



ユナイテッドはごり押しでも、シンプルにでも点が取れるチーム。ピッチをワイドに使って、最終的にはゴール前に走り込む味方にパスを通す。

要するに、サイドでの攻防、飛び出してくる中盤とFWにどれだけ注意して対応できるかですから、アーセナルは今までのように途中で集中が途切れたようなプレーをすれば、たちどころに瓦解するでしょう。

ユナイテッドはずっと同じように攻撃を仕掛けてくると思われます。これまでの戦いぶりを振り返れば、アーセナルが必ず相手に主導権を握らせてしまう時間がやってくるということは明白だからです。


ならば、ユナイテッドは焦って攻撃することはない。守っては中盤から下をコンパクトに保ってスペースを与えず、攻めては両サイドに幅を持たせて相手の布陣を開かせる。そこにできた選手間のスペースに、パクやナニ、ルーニーが走り込む。これを繰り返せば、ディフェンスラインの調節に難のあるアーセナルディフェンスは、必ず捕まえきれなくなってくるはずです。


うむむ、シュミレーションしていてかなり厳しく思えてきたぞ。


相手のスタメンはおそらく4-4-2で
ラファエウ、
リオ、
ヴィディッチ、
エヴラ、
パク、
フレッチャー、
スコールズ(アンデルソン)、
ナニ、
ルーニー、
ベルバトフ
で来るでしょう。

アーセナルは、いかに出しどころを潰せるか、相手に前を向かせないかという非常に単純ながら難しい作業が求められます。


守備が不安定な左サイド、クリシのゾーンにナニをぶつけて、わざと内側に切れ込ませて再びがら空きのサイドにふる、という典型的ですが非常に効果的な攻撃をしかけてくるでしょうから、右のサイドバックはラファエウの可能性が高いですかね。

中盤の二枚は展開力に長けた選手を置き、相手に揺さぶりをかけてくるでしょう。当然サイドの選手は大きく開くか、ルーニーがサイドに流れてパク・ナニがセンターに、ということもあるでしょうね。

クリシの至上命題は、なんとしてもナニに抜かれないこと。そして、オーバーラップ後にぽっかり空いたスペースを活かされないよう、ボランチやセンターバックとの密な連携が鍵だと思います。


さて、アーセナルに勝機はあるのか。

チーム状況は相手に分があるとは思いますが、やり方次第では十分勝てるはず。


まず、DF陣の前に必ず一枚残して低めに構え、縦パスを遮断すること。
マンUのフットボールは縦に早く、プレースピードも展開もかなり速いです。したがって、相手の上がりを常に遅らせていくことが重要になってきます。

さらに、ラインをやや高めに敷き、FWは相手CB(特にリオ)のビルドアップを妨害すること。
ユナイテッドの攻撃の起点はフィードキックの担う役割が大きいですから、その根元から絶って、無理矢理相手をショートパス勝負に追い込んで行きます。
これならアーセナルが対抗できないわけはないですから、ここで五分にもっていけるはず。


そこから相手の両SBの裏を有効利用し、ナスリ、アルシャビンにそこを突かせる。後半の終盤になったらウォルコットをサイド、セカンドトップにファンペルシを入れて、高い位置でボールキープできるようにしたいですね。
最近のアーセナルで気になるのが、プレスのかけかたに連動性がやや足りないことです。シャマフがプレスをサイドバックからセンターバックに立て続けにかけることなんてざらにありますし、シャマフが行ったあとにサイドの相手にプレッシャーかけてないから結局アンフェアな鳥かごをやらされてるみたいになってしまうんですよね。
もっと基本的に、トップがプレスをかけたらそのスペースを埋めて、ほかの味方は相手サイドバックとの距離を詰めたり、全体のラインを1つ押し上げるなどの画一的な動きが必要なんですよね。今のところソングとウィルシャーが並ぶと若干中盤のプレッシャーが弱いんですよね。縦パスなんて簡単に通させちゃうし。ここはかなり気を付けなくちゃいけないと思いますね。それが防げないとせっかく上げたラインを引き戻さざるをえなくなりますから。




ここまで完璧にはいかないでしょうし、流れから言ってほぼ確実に1失点はしますから、攻撃がいかに機能するのか、そこがアーセナルに取っては重要なファクターになるでしょう。



ただし、ユナイテッドにはスーパーサブが少ないですから、例えばマケーダ、チチャリートを入れるにしても、フィールドにいる厄介者誰か2人を削らなければいけないわけですから、フィールド内のパワーは飽和状態からスタートすると考えて間違いないでしょうね。



アーセナルは1点では勝てないチームですから、強豪との対戦で必ず浮き彫りになる得点力不足をいかにして克服できるかが大きな鍵です。



赤い悪魔を打ち落とせるか。僕らの大砲が、今度こそ赤い壁をぶち抜くことを信じましょう。
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  1. 2010/12/11(土) 12:34:15|
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