VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

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日本 vs タイ

日本 1 - 0 タイ


タイがよかった、というより、日本が悪かったという印象のほうが強い。
ラインを高めに保ち、中盤での主導権を握ったタイは、前半から日本の両サイドを突いて日本陣内に攻め込む。中盤での激しい守備に面食らった日本は、プレーの判断・精度ともに非常に低レベルだった。マークが付いた味方に浮き球のパスを出す、サイドで奪ってからのロングパスは簡単にタッチラインを割るなど、全くもって効果的に攻めることができなかった。
一方のタイも、サイドを使う攻めとセットプレーから好機は生み出すものの、あと一歩のところで決めきれない。
もたもたしているうちに、今度は日本がやっといい形を作る。前半12分、小気味良いパス交換から最後は山崎がシュート。ボールは惜しくもゴール右に逸れたが、日本の狙う形がようやく見え始めてきた。
しかし、その後は互いに緩慢なプレーに終始し、前半終了間際の山崎のゴールで先制したあとも、日本が有利であることは感じられなかった。
雑なロビングのパス、雑なロングボール、雑な落とし、雑なショートパス。これらがこの試合では何度も見受けられた。これでは優勝は到底不可能だ。
相手はただでさえ前がかりで来ている上に、失点しているのであるから、さらに焦って攻めて来るのは明々白々だったはず。それにもかかわらず、無駄なプレーでボールロストを繰り返していたのはいただけない。

さらに納得できないのは、動き出しの遅さである。
ディフェンス陣がボールを持ったとき、誰も動いていない。ボランチはもらいに行くが、他の選手が全く動いていないため、注意が分散せず、結果タイの選手はボランチへのパスだけ警戒していればよくなり、日本は前に蹴るしかなくなってしまう。
ポゼッションが目的ではないのかもしれないが、ずば抜けて身長が高いわけでもないのにFWへのロングボールを多用するというのは理に適っていない。

この試合は山崎の個人技に助けられたが、少し中盤を厚くされただけでこの程度になってしまうということは、これから対戦するチームにはいい研究材料になってしまっただろう。

さらに上に行くためには、ストレスのかかった状態でのプレーを改善する必要がある。

関塚さんは、短時間でどのように解決してくれるのだろうか。
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  1. 2010/11/19(金) 20:19:21|
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