VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

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アーセナルvsニューカッスル

アーセナル 0 - 1 ニューカッスル




失望した。
その一言に尽きるだろう。こんなに簡単に負けるチームが、プレミアリーグやチャンピオンズリーグの頂点に立とうなどとはおこがましいにもほどがある。
アーセナルのスタイルは「細かいパスを繋ぐ美しいサッカー」と長年評されてきた。
だがはっきり言おう、近年のアーセナルにはそのスタイルはほとんど見受けられないと。
華麗なパスワーク、裏を取るプレーはほとんど封じられ、強引なプレーか一・二本のパスをちょこんと繋いで得点するくらいのものである。同じプレースタイルとされているバルセロナの、下からゴールに向かって組み立てられる攻撃とは似ても似つかない。


さて、この試合である。チームの浮沈の鍵を握るファブレガスは絶不調。不用意なボールロストが目立っただけでなく、パスミス、判断ミスが目立ち、1人でイライラしているようにも見えた。


悪い時のアーセナルは、得点の確率を上げるためにいつまでもシュートを打たず終わるシーンが増え、中途半端な攻撃を続けるうちに失点し、90分が過ぎるというパターンに陥る。
この試合ではアルシャビン、ナスリ、ウィルシャーがいいアクセントを付け、チャンスを作り出していたが、彼らに共通しているのは3人ともに狭いエリアを掻い潜るドリブルスキルがあるという点であり、特に相手を押し込んだ時間帯には、ニューカッスルディフェンスにとっては個の力で突っ込んでくる方が嫌なはずであるし、現に追い詰められた時間帯で、マンUのパク・チソンがそういった形で得点している。


アーセナル不調時のもう一つの特徴は、センターフォワードの存在感にある。
シャマフはポストプレーヤーとしての役割を全くなしておらず、アーセナルの中盤はボールの預けどころに困り、なかなかディフェンスラインを高く保てなかった。
フォワードの爆発力、得点力の無さも、不調の遠因となる。特に4-3-3もしくは4-5-1のセンターフォワードは、フィジカルに特化し、決定力のあるプレーヤーが望ましい。
アーセナルが以前使用していた4-4-2と比べ、4-3-3はより縦に早く、センターフォワードにパスが入ることも多くなる。一流の選手がフォワードにいなければ、ポストだけこなして周りが走ればいいのだが、アーセナルにはこれも足りなかった。シャフタール戦の疲れが残っているとはいえ、敏捷性、ボールコントロールにおいてアーセナルはニューカッスルを下回っていた。

これでは絶対に勝てない。

失点シーンは褒められたものではないが、ディフェンスよりもオフェンス陣に大きな問題があるように感じる。



ここで提案。
とりあえず、カーリングカップを獲ろう。どんな形であれ、アーセナルは今季で無冠を終わらせなくてはいけない。
ベイルのジンクスを采配で破ったトットナムのように、アーセナルもまずは手近なタイトルから獲ろうじゃないか。
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  1. 2010/11/08(月) 01:21:05|
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