VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

アーセナルを中心に、サッカーネタを展開します。

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KY采配にガッカリ

バイエルン・ミュンヘン 2 - 0 マンチェスター・シティ



やれやれ、試合開始直後から前半終了までのこの試合は、今季最高の緊張感、集中力、テンションで、後半はいかにしてシティが追い付こうとするのかと楽しみにしていたんですがね、なんとまぁ、マンチーニが試合を変な感じにしてしまいました。



後半、こっからシティの巻き返し!という時間帯で、ジェコに替えてデ・ヨング投入。
いや、たしかにトゥーレ・ヤヤを前に上げるのは攻撃的かもしんないけど、ジェコ下げちゃダメでしょ!
というのも、いくらヤヤといえど生粋のFWであるジェコと比べたら、シュートセンスもマークを外す技術もファイナルサードでのアイディアも若干劣るわけですよ。
さらに、交代のメッセージが不透明すぎる。負けてる状態で守備的な選手を起用するのは、フィールドの選手からしたら「?」でしょうが。
それはドイツW杯のオーストラリア戦で、1-0で勝ってたけどみんな疲れてる時にパサーの小野を投入したジーコ並みに意味不明ですよ。
それから、アグエロはジェコがいなくなったことで余計孤立しました。
ヤヤもMFみたいになって吸収されて、4-5-1みたいな形になっちゃってましたよね。
ミルナーとコラロフ入れてどうにかサイドアタックを仕掛けようとしましたが、最高の適任者、ジェコは中央は愚か、ピッチにすらいませんでしたから、プランはめちゃくちゃ。
だいたい、サブの陣容がすでに守備的じゃなかったですか?
サバレタ、コラロフ、レスコットって、サバレタかコラロフいらないだろ。笑
そこにジョンソンがいればまだ違ったのに。
まぁ選手個々のことは監督が一番近くでみてるからなんとも言えませんが、テベスを使わない理由はよくわかりませんでした。


さて、バイエルン。
謝らせて下さい。僕はあなた方を見くびっていた。申し訳ない。
守備が完璧でした。4-4-1-1みたいな形でしたが、相手ボールになった時のレスポンスの早さ、ポジション修正のスピードが、90分通してほぼ変わらず、高次元で保たれていました。
特に両CBとシュバイニー、グスタボ、ラームの守備意識は統率が取れていて、まず前を向かせず、そして挟むという二段構えのアプローチを徹底して行っていて、ほとんど隙はありませんでしたね。
サイドバックの裏を突かれてもCBがスライドしてディフェンスに入り、リスクマネジメントも機能していたように思います。
攻撃はリベリの機転とミュラーの献身性によってバリエーションが生み出され、組織立った守備との兼ね合いも抜群。おそらく守備ほどに、攻撃は指示を受けていないのではないでしょうか。それよりもやはり二人のアイディアとゴメスの抜け目なさによるところが多いと思います。オーガナイザーはシュバイニー。彼が攻撃と守備のつなぎ役です。本当によくできた、そしてよく整備されたチームですね。
おそらくバイエルンの最終ラインでシティの選手と伍して戦えるのはラームくらいでしょうが、バイエルンは組織で守り、シティは個々で守ったという印象をうけました。
まぁこれはあくまで両者の比較としてであって、両チーム共にかなり整備された素晴らしいチームだということに変わりはないのですが。


なんにせよ、この試合はちょっと興醒めでしたね。
前半あんだけ競り上げたんだから、後半どんでん返し来いよみたいな。

その折り返し地点は、やはりあの交代だったのかなぁと思わずにはおれない、そんな結果でした。
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  1. 2011/09/28(水) 06:13:13|
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アーセナルvsボルトン

アーセナル 3-0 ボルトン

久しぶりの快勝。一人少ないとはいえ、ボルトン相手にホームで3得点は大きい。

前節逆転負けを喫したアーセナルは、立ち上がりから落ち着かない展開を強いられる。セットプレーの流れから近距離のシュートを許すと、そこからしばらくはボルトンの攻めが続く。
しかし、ボルトンも精彩を欠き、一方のアーセナルも効果的な縦パスが入らず、手詰まりになるが、決定打を欠きつつもボールはしっかりと回し、相手の足を動かし続けた。
中盤が命の現代サッカーにとって、中盤の構成を変えるということは、チーム作りの根本を変えることになりうる。アーセナルはファブレガスを欠き、さらに現在はウィルシャーも故障中という状況で、アルテタとラムジー、ソングの中盤である。攻守共に連携不足なのは致し方ないことといえる。もちろん、主力の離脱を予測して早いうちに選手を獲得しておくのがリスクマネジメントなのだろうが、そのことにより移籍が加速する心配もあるため、そこはとてもデリケートな問題だ。
中盤の構成が変わっている今、急激にチームが、連携がうまくいくのを望むのはあまり賢明ではない。
中盤の守備が緩慢であったり、攻撃にリズムがなかったりするのは、今はしょうがないだろう。

後半のアーセナルは、そういった「しょうがない」を打ち消すような、完璧な出来だった。
特にここまで、ボールを奪われると悔しがるだけでチェイシングを怠っていたり、すぐに倒れてFKを主張したりしていたウォルコットやラムジーは、打って変わって猛プレスをかけるようになり、それが結果的に緩慢だった中盤の守備を見る見るうちに改善させた。
思えば昨シーズンのユナイテッド戦も、ラムジーの積極的な守備により主導権を握っており、彼はそれを上手く思い出したようなプレー振りだった。

中盤の守備が改善すると、今度は攻撃が機能しだす。
後半間もないファン・ペルシの魂の一発によって波に乗ったアーセナルは、ジェルビーニョやウォルコット、アルテタが自由に動き、本来の流動的なポジションチェンジが戻ってきた。
ラムジーからの美しいスルーパスがレッドカードを誘い、10人になってからは、アーセナルのショータイムといっても過言ではないほど、決定的な攻撃が続いた。
そこに立ちはだかったのが、ユッシ・ヤースケライネンだ。近距離、長距離のシュートを難なく裁き、1点差を守ったが、その牙城を崩したのは、またしても新キャプテン、ロビン・ファン・ペルシーだった。

右サイドの裏をとり、快足を飛ばしたウォルコットが、そのままゴールライン沿いまで駆け上がり、同一線上のファン・ペルシにラストパス。これを左足のアウトサイドで流し込み、2-0。さすがのヤースケライネンも、どうしようもないほど完璧に崩したゴールだった。

そこからはアーセナルらしいショートパスが続き、最終的にはソングも決めて3-0。今シーズンでもっとも美しく、そしてしっかりと勝った試合になった。

ラムジーは、良くも悪くも今のアーセナルの鍵を握っているように思う。彼が今以上にドリブルを仕掛け、プレスをかけ、パス&ムーヴを繰り返せば、アーセナルは今までのプレーを取り戻すことができるのではないだろうか。

彼は成長している。ヴェンゲルも、もしファブレガスが残っていても、ゆくゆくはラムジーとウィルシャー、ソングという中盤を目指していたと思う。
ファブレガスの放出を好機と捉え、さらなる飛躍を期待している。

そして、新キャプテンは行動で、チームを鼓舞して見せた。ファン・ペルシは今日の試合のMOMだろう。
2つのゴールはどちらも彼らしいスキルに溢れ、得点のタイミングも抜群だった。途中言い争うシーンがあったが、しっかりと相手と和解し、プレーに戻る。キャプテンという責任が、彼をさらに大きくしている。

ウォルコットはアシストを記録したものの、やはり物足りなく、詰めが甘い印象は拭えない。とくにソングからの絶妙なラストパスでキーパーと1対1になった場面は、どこから突っ込めばよいか迷うほどに意味不明だった。なぜあれほど遠くからシュートを放ったのか、なぜコースがあれほど甘いのか、外したあと、なぜボールを追わなかったのか。まだまだ成長の余地はある。背番号に込められた意味を、もう一度自覚して欲しいと思う。

ともあれ、ひさしぶりの快勝。
今週は、とてもすがすがしく生活ができそうだ。
  1. 2011/09/25(日) 02:23:50|
  2. アーセナル
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今シーズンをどう捉えるか

昨日の惨めな逆転負けのみならず、今シーズンは開幕からヴェンゲル体制下で最悪の状態になっています。イーウッドパークでの敗戦も数シーズンぶりですから、相手を抜きにしてもアーセナルの実力が例年以下なのは明白です。


もちろん、新戦力が3人もスタメンで出ていたわけですから、内容が悪いのは仕方ありません。しかし、負ける理由にはならないんじゃないですかね。



そこで、今シーズンの捉え方について考えてみたいと思います。
熱心なサポーターの方々の中には、開幕したばかりなんだから気が早いと言う人もいるかも知れません。しかし、それはあくまで数字上、全勝し、尚且つユナイテッドやシティがこけるという大きな仮定が必要なはずです。
現状で考えれば、ユナイテッドもシティも躓く気配はありませんし、何よりアーセナルがここから勝ち星を積み重ねられる空気は一切感じません。それでも信じるのは、サポーターとしては当り前ですが、そんなことは抜きに、極めて現実的に考えてみます。



昨日の結果から、アーセナルは早くも3敗で、しかもユナイテッド、リバプール、シティ×2、チェルシー×2、スパーズ×2を残した状態です。
ここに全勝するというのは簡単じゃありませんし、現段階では引き分けで御の字です。また、ここにストークやニューカッスル、サンダーランド等のフィジカル系をいれると、アーセナルの最終順位はかなり恐ろしいものになってきそうです。ウィルシャーとフェルマーレンがいないと最下位に4点食らうようなチームなわけですから、もし彼らがいればという仮定も、あまり意味が無いでしょう。


また、仮に今シーズン、CL圏外となれば、いよいよボスの首は危ないんじゃないでしょうか。在任期間の実に半分はタイトルを取れておらず、エクスキューズになってきた金銭面も、CL圏外となれば逆効果です。
ヴェンゲルは今、何を考えているのでしょう。この窮状を打破するとっておきの秘策が彼にはあるのでしょうか。


今シーズンは想定外のことが起きたので、諦めているのかと思いきや、彼は4冠狙いと呑気なことをのたまっています。


サポーターとしては、アーセナルというクラブはそのポジションを狙うのが常であると言えますが、戦力云々を抜きにしてもサッカーで対抗できないほどに完成度の差があるチームと争うわけです。
今のアーセナルには何よりも時間が必要です。ラインコントロールを見直し、連携を高めていくべきです。時間はアーセナルの復活には欠かせない要素でしょう。


となれば、今シーズンは無冠やむなし。4位以上がギリギリの目標だと思いますね。もちろん応援はし続けますし、自分のこの予想が大外れになることを祈っています。
ですがあくまで現状を踏まえると、それが妥当でしょう。


順位表の頂点に立つのはいつになるのか。
サポーターは、気長に待つしかないでしょう。
  1. 2011/09/18(日) 14:00:16|
  2. サッカー
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すいません

お久しぶりです。
現在MY PCが故障中であるため、なかなかブログが更新出来ません。正確には携帯でも更新可能なのですが、携帯での更新は何かと手間が掛かるのでどうしても手が遠退いています。

友人の協力によって直る見込みは出てきたのですが、肝心の材料費の方が確保できないため、しばらくは更新が疎かになってしまいます。


見てくださってる方々には申し訳ありません。

故障が直り、再開しましたら、またよろしくお願いします。


  1. 2011/09/17(土) 18:58:51|
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日本VS北朝鮮

日本 1 - 0 北朝鮮


薄氷を踏む勝利だった。前半の日本は、本田の不在を感じさせるものであったが、それは柏木のせいとは言えないと思う。彼は本田の代役としてトップ下に入ったわけだが、プレースタイルは全く違う。李と柏木の2人は、どちらもフィジカルで他を圧倒するタイプではない。
コンビネーションを考えれば、この選択は当然だが、北朝鮮が中央をがっちり固めてきたことによって、ボールさばきとパス交換で崩すという日本の狙いが通じず、サイドに回さざるをえなくなってしまった。
柏木を使うのであれば、ハーフナー・マイクと同時起用する方が機能するのではないだろうか。ハーフナーによって、相手のラインが全体的に下がり、それによって長谷部が大胆な突破を仕掛けるに至った。
長谷部の試合を読むセンスも、勝利には重要な要素だったが、前半の出来は采配ミスもあるのではないだろうか。
中央にボールがおさまらないのは、あの2人であれば想像できなくもない。それの欠点を補って余りある攻撃が可能なら話は別だが、単純に本田の代役として柏木を使うのは短絡的すぎる。

この試合でまたもやヒーローになったのは、清武だ。彼のプレーは試合ごとにレベルアップしているようにみえる。選手層はますます、厚くなっている。




まずは貴重な勝利。特に吉田のエース封じは、期待以上のものがあった。
初戦は苦しんだが、日本には選択肢があることを、アジアに示すことができたのではないだろうか。
  1. 2011/09/06(火) 22:53:16|
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アーセナル、土壇場で駆け込み補強

デッドラインぎりぎりで4選手を獲得。
補強は今のところ的確かつ期待の大きいものになりました。
・MFアルテタ(エバートン)
・MFべナユン(チェルシー)
・CBメルテザッカー(ブレーメン)
・SBアンドレ・サントス(フェネルバフチェ)
完璧ですね。もちろんパフォーマンスに関して、下の二人は未知数ですから、どれだけいい補強だったかはまだわかりません。
しかし、ポジション別にみると完璧です。

SBはやはり若干手薄ですが、動画を見る限り、あくまで動画を見る限り、アンドレ・サントスは楽しみな選手です。
メルテザッカーは数年前にも獲得の噂がありました。僕も彼の空中戦の強さが欲しかったのでずっと獲ってほしいと思ってたので個人的にはうれしいです。

さて、MF。どちらも以前から名前が挙がっていた選手です。べナユンはリバプールに移籍する前に、獲得競争をしていたのがアーセナルであると言われています。
また、アルテタは2シーズン前にセスク負傷時の代役候補として噂されていました。

この二人はプレミアの選手ですから、適応には問題なく、まさに即戦力という選手ですね。

というわけで、ヴェンゲルは、アーセナルは、サポーターの期待に応えました。
オールド・トラフォードでアーセナルを応援し続けたサポーターの方々には感謝しきりです。

数日前までの落胆が嘘のように、今のアーセナルには希望が満ちています。
しかもラッキーなことに、今はインターナショナルマッチウィークですからね。
早くチームになじんで、すぐにでも活躍してくれると嬉しいです。

というわけで、異例のデッドライン4選手獲得。今季は若い主力を放出するという異例の事態があったので仕方がないことです。この柔軟性は良い兆候ですね。

今後のアーセナルの試合が本当に楽しみです。
  1. 2011/09/01(木) 14:36:40|
  2. アーセナル
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