VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

アーセナルを中心に、サッカーネタを展開します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

トロフィー

27日、私は都営大江戸線を、本郷三丁目で降りました。

目的地はそう、サッカーミュージアム。

なぜこんな行き辛い所に作ったのか。

私のお目当てはもちろん、「ワールドカップ」!

なでしこが死闘を制し獲得した、女子ワールドカップの優勝トロフィーです。

本郷三丁目に着いたのは12時。

入館したのは13時。

「え、サッカーミュージアムってそんなに遠いの?」

と思われた方、申し訳ございません。

私、ノープランで行ったため、

「まぁ看板とかそこらへんにあんだろ」

くらいの勢いでおりました。

ですが、まぁ見当たらない。

そんでうろうろすること1時間、やっとこさ入館です。

ちなみに私は断じて方向音痴ではございません。

リアルに分かりづらいところにあるので、そこらへんはしっかりリサーチしていくことをおすすめします。

まぁろくにリサーチしてない俺が悪いんだけど!

さてさて、到着。
サッカーミュージアム!!

外観からなでしこブーム一色です。
なでしこ一色です。

ちなみに若干見えてますが、上には選手たちの顔が掲示してあります。

入り口から人が溢れている感じだったので、「そんなに混んでんの!?」と思いましたが、どうやらそうではなく、入り口の辺りに展示がある模様。


そして入館するなり目に飛び込んできたのはこちら!

MVPと得点王のトロフィー

日本人では次に誰が獲得できるか全く予想できないこの、ワールドカップMVPのトロフィーと得点王のゴールデンブーツ。

これを澤さんが独り占めですから、本当に素晴らしいですね。
いつか男子にも、ワールドカップで優勝して、MVPと得点王同時に獲るような日が来るといいな。
書いてるだけでも夢物語のように感じますが、澤さんはこれを実際に達成したんですよね。改めて実感しました。

有料エリアに繋がる階段の脇には、澤さん直筆の「なでしこジャパン」
澤選手の手書き

階段を降りきると、入場券の販売機にすでに列ができてました。

普段なら「うわ並んでる。帰ろう。」と思うところを懸命に耐え、入場券を購入。

いざ、お目当てのワールドカップへ!

ゲートを抜けると展示スペースがあり、順路に沿って進むとそこにはまたもや長蛇の列。
普通の展示スペースにいきなり長蛇の列があるので、一瞬「なんで並んでんの?」って感じでしたが、その先はやはりワールドカップに続いていました。

そしてその列に加わり、待つこと数十分、徐々にワールドカップが近付いてきました。

ワールドカップの展示スペースの脇には、日の丸が。メッセージ的なものが書かれています。
日の丸

そして、ついにワールドカップ!

と盛り上がっていると、出口から侵入する不届き者が。

いるんですよね、こういう時になるとルールを守れなくなる人。

「出たよ出たよ大人の汚い部分」と呆れ果てる私を尻目に、その男性はなんとワールドカップを掲げているではありませんか!

「え!こいつしょっぴかれんぞ!」と思っていると…


見たことある人

じゃじゃーーーーん!

佐々木則夫監督でした!!!
佐々木則夫監督!

この一瞬だけ来て、すぐに帰ってしまったので、おそらくこの時間にミュージアムにいて、尚且つワールドカップコーナーにいた人しか会ってないと思われます!

いやぁ、完璧!これだからノープランはやめられない!!

掲げる則夫

監督は「応援ありがとうございました」とお礼の言葉を述べつつ、カメラの方を向いてくださいました!

いやいや、こちらこそ感動をありがとうございますです!そして、今までこんなに取り上げなかったくせに

めっちゃ盛り上がってる調子のいい民衆(私含め)をお許しください!

今後も何があっても応援しようぜみんな!

というわけで、ワールドカップ単体がこちら↓
ワールドカップ!


なんともかがやかしい、威厳に満ちた姿でした。

男子の場合は優勝するとレプリカが国に送られてきて、展示するのはレプリカらしいんですが、女子は本物をそのまま展示しているようです。

つうわけで!展示は今月いっぱいまでなので、ご覧になりたい方はお早めに!







散々歩き、予想外の出来事に感動して腹が減った私は、このあと神田まで足を延ばし、第二のお目当てであるあの店へ。

私の最近の趣味はyoutubeで「うまそう。。」っていう動画をひたすら見るというなんとも根暗なものなのですが、

大好きな南極料理人で、タイチョーがラーメンを食うシーンを見すぎて、俺もこんなラーメンが食べたい!と思ってしまったんですね。

こってり濃厚豚骨やバカ盛りが主流のこのご時世、たまには昔ながらのあっさりしょうゆが食いたいんじゃと!

そして思い出したのが、神田にございます「栄屋ミルクホール」

サッカーミュージアムの地図はあやふやだったくせに、ミルクホールの位置は完璧に把握しているという食欲丸出しっぷり。

初来店でしたが、店構えに感動してしまいました。

なんて昭和のかほり!

僕はいわゆる「最後の昭和」世代ですからね、まだ「懐かしい」と言えると思います。笑

そして、注文してすぐに出てきたのがこちら
栄屋ミルクホール
ラーメン大!

鶏がら醤油に細麺!そしてスープを吸ったほうれん草に、これぞザ・メンマとも言うべき味付けのメンマ。チャーシューも今風のタレとはちょっと違う、薬味のような味付け!

これだよ!俺が求めていたのは!
麺が細麺である部分以外はほぼイメージ通りのラーメンでした。

お店の雰囲気も相俟って、また来たいお店です!

飽きないおいしさにスープを飲み干しごちそうさま!

現代のつけ麺やラーメンを頻繁に食す私としては、こういったシンプルなラーメンの有り難味が身に染みました!


こうして、私は大満足で家路に着くのでした!!

おしまい
スポンサーサイト
  1. 2011/07/29(金) 22:06:56|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「なでしこ」というスタンダード

これまで、女子サッカーの強国におけるスタイルは、個人技での突破か、フィジカルの優位性を活かしたサッカーが主流だった。形は違えど、どちらも最終局面では、一人の選手によるところが大きい。


しかし、2011年女子サッカーWカップを制したのは、そのどちらでもなかった。


なでしこフットボールが、頂点に立ったのである。

なでしこのサッカーには、男子の世界的潮流を感じる。ショートパスの多用、ビルドアップ、守備のブロックから、ファイナルサードでのアイディアに至るまで、そのほとんどは合理的かつ論理的である。



世界に勝る決定的長所を持たなかった日本が、集団でその問題点を克服した。
どの国と比較しても、なでしこが「フットボール」をしていたのは明確だ。



今後、この頭脳的フットボールが世界のスタンダードになることは十分あり得る。


それは大変名誉なことであるとともに、頭の痛い話でもある。

やっと見つけた日本のストロングポイントを、世界が踏襲するようになれば、もともと体格や個人技に恵まれた国々が有利になることは間違いない。


そんな中で、日本が現在の地位を保つためには、なでしこフットボールをさらに昇華しつつ、サイズのあるCBや、個人技に特化した選手の輩出が不可欠だ。


次世代のスター候補である岩渕真奈をはじめ、世界基準の技術やフィジカルを持つ選手を輩出する努力をしなければ、なでしこの栄光はこれで終わり。
素晴らしい結果をもたらした今大会だが、重要なのは結果を出し続けることだろう。一時のブームで終わらせないためにも、真の意味での振り返りが必要ではなかろうか。


もちろん、キャプテンは恐らくそんなことは百も承知だと思う。


数十年前の「東洋の魔女」の二の舞は、是が非でも避けたいところだ。
  1. 2011/07/24(日) 13:44:21|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

号泣無しでは

すばらしい。ただただすばらしい。

なでしこJAPAN。世界一ですよ!日本が、サッカーで世界の頂点に立つ日が来るなんて!!

それもなんですか、あのシナリオ通りの展開は。

僕は先行された段階で若干厳しいかなと思ったんですが、澤の周りを盛り立てる姿を観て、「これは最後まで信じ続けるしかない」と悟りました。

ワンバクに決められたときは、諦めるなんてどっかに吹っ飛んでて、「まだまだ、後半あるよ!」
という気になっていましたね。
これこそなでしこのパワー。あんな巨体に挟まれながら、よく頑張った。
正直言って、フィジカルだけで勝負が決してしまうくらいの差はありました。なんせ熊谷とワンバクの差は10cmですからね。
しかし、「サッカーで」勝利したなでしこ。真の勝利ですよ、これこそ。

何度も諦めずに喰らい付いた選手たち。
それを支えて世界一までのし上げた監督やチームの関係者。
声を枯らして日本のために叫び続けた現地のサポーター。
そして、テレビの前で苦楽を共にした日本中のサッカーファン、なでしこサポーター。

それぞれの力の大小はあれど、すべてが1つになった結果じゃないでしょうかね。
もうこの1週間はこの話題で個人的には持ちきりなんですがね。笑

戦術うんぬんとかではなく、これはそれこそ気持ちで持ってったって感じでした。
精神論は大嫌いな僕ですが、もっと可能性のある言い方をすれば、「モチベーション」の勝利です。

まさに大輪の華。なでしこの選手達、本当にありがとう。

スポーツ選手ができる最高の支援を、あなた方はやり遂げた。
暗いニュースだらけの日本に、それこそ日の丸の光を当ててくれました。

僕は優勝が決まった瞬間は喜びが大きく、やがてその感情が涙となって表れました。
こんなに泣いたのは久しぶりって言うくらい、鼻が詰まるほど泣きました。

だって、あの日本がワールドカップで優勝ですよ!?
この歴史的瞬間を目の当たりにできたことが、本当に嬉しいです。

これは号泣なしでは観られない。

素晴らしい結果をもたらしてくれたなでしこJAPAN。

ここいらで、女子に続きましょうや、ザックJAPAN!

いや本当によかった!ありがとう澤!ありがとうなでしこ!ありがとうニッポン!!!!
  1. 2011/07/18(月) 22:24:30|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

JAPAN AS NO.1!

素晴らしいですね。スウェーデン戦、前半の内容だけで僕はなでしこの勝利を確信して寝ましたが、まさか3-1とはね!
てか、もっとスウェーデン恐いチームだと思ってたんですが、それ以上に日本のタイトな守備がバチバチハマってて、何にもできないって感じでした。

川澄選手もさることながら、得点までの流れですよ。
なでしこが男子を凌駕している点は、ボール廻しの際の相手との距離です。低い位置からでも、相手を最大限引き付けてパスを出す。別に難しい位置にいる味方に出しているわけではないので、日本としては安全で、スウェーデンとしては奪ったらチャンスですから、想いっきり取りに行く。そこを外すと、自分がいたスペースがぽっかりと空いてしまう。そこに日本の選手が流れてボールを運ぶというプロセスの繰り返しです。
このパス回しに完全に翻弄されたスウェーデンは、前半でしかも同点なのにファールをしだしたり、CBが肩で息をしていました。これはかなりやられている状況です。彼女らは、日本が思っている以上に何もできていないと感じていたはずです。

ドイツ戦以降、日本は確実に守備力が増しています。フィジカルをいなして、弱点を突く。
まさに柔よく剛を制すの言葉通り、なでしこはドイツ、スウェーデンの巨躯を軽々といなしました。

決勝はアメリカ。
日本は今大会ですでにドイツから初勝利をあげています。
歴史はいつか塗り替えられる。まさに、その時かもしれません。
  1. 2011/07/16(土) 23:27:28|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ドイツvs日本 :サッカー女子ワールドカップ

ドイツ 0 - 1 日本

これは書かなくてはいけない。
開幕から日本の試合以外にも観ていたのに静観を貫いてきた僕ですが、今回ばかりは書かずにはいられません!

正直言ってイングランド戦の感じからして、これは厳しいと思っていました。
パスワークをしようにも相手を避けるばかりで楔が打てない。縦への仕掛けも少なく、シュートも遠めが精一杯。さらに永里が不調とあって、日本が勝つためにはかなりの運が必要なのではと思いました。

しかし、この試合。先発メンバーは一緒なのに、動きが全然違いました。というか、日本の守備の意識が、特に中盤での守備が格段に良くなった。ハイプレスをかけまくってボールの出し手を潰す。これこそがロングボールを不得意とするチームの守り方。例え蹴られたとしても、プレスがかかっているのとかかっていないのとでは精度に雲泥の差がでます。ドイツのようなパワープレーでの得点確率が、如何に低いかを露呈する結果でしたね。

それにはもちろん、CB、特にハーフタイムに長谷部選手も言ってましたが、熊谷選手が素晴らしかったというのもあります。ボールに当てられても、フリーじゃなきゃ大丈夫。しっかりと割り切ってプレーしていました。

それから、澤と坂口の中盤2枚。この二人は本当にきつかったと思いますが、最後までよく頑張りましたね。
坂口は前半の前半、若干守備時の戻りが遅れてピンチを招いたんですが、そこから目が覚めたのか、一気に運動量が増しましたね。

澤はもう、鉄人かと。運動量、危険察知能力がずば抜けて高い。正直、ドイツはロングボール以外で攻める自信がなかったんじゃないでしょうか。

そして丸山。良く決めた。本当に良く決めた。ああいったシュートはなかなか難しくて、そもそも枠に入れるのが難しいだけでなく、キーパーに当たらないようにするのが難しいんですよね。下手するとそのまま逆サイドのタッチラインに向かってってしまったりするし。
彼女、体も強かったですよね。一番可能性を感じるFWでした。

そして、僕の高校時代の先輩にスゲー顔が似てる岩渕。笑
交代選手が交代されるとかかなり赤っ恥だったと思いますが、彼女はフィジカルがね。テクニック的には日本随一なんでしょうが、少し体を離れると一発で体入れられちゃうんで、あれではちょっと厳しかったですね。ですが、僕は彼女に期待してるんですよ、プレーが香川みたい。
ですから今後はフィジカルの向上ですかね。
終盤、審判全然ドイツのファール取らなくなりましたし。笑
あれはやっぱりホスト国に配慮しているんでしょうか。ホームだしね、ドイツは。

そんな中で勝ったってことは、これこそ本当の勝利です。
後半の後半から防戦一方で、こりゃフィジカルの差が相当あるなぁと思ってたんですが、それすら跳ね返してしまいました。
しかし、ドイツは終盤観ていてイライラしてしまいました。そんなでかいんだからすぐいたがんなよと。男女を問わず、そういった行為はちょっと興醒めしてしまいますよね。

次はおそらくスウェーデン。正直言って今大会屈指の曲者だと僕は思います。勢いもありますから、そういった意味では日本に似ているかも。

ですが、この勝利は自信に繋がりますし、こういったトーナメントでは苦しい試合を経験してるチームの方が結果を出しますからね。
くれぐれも、バーンアウトしないように。スラダンで言う山王戦的なことにならないといいな。

次の試合辺り、永里がやってくれそうな気がする。
という微妙な予想を添えつつ、なでしこの勝利に乾杯!
  1. 2011/07/10(日) 19:34:40|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夏のメルカート

クリシーがマンチェスター・Cに移籍しました。
彼はキャッシュリーの後釜として数年間アーセナルの左SBを務め、果敢な飛び出しやスタミナ溢れるプレーでチームを支えてきました。
また、アデバヨールがシティに移籍した際には「あんなとこ、金欲しさ以外で行く理由がわからん」的なこと言っていました。しかし、今季は金欲しさ以上の結果を出してしまいましたから、アーセナルは何も言えませんね。

というわけで、現在左サイドバックを務められるのはギブス、アルマン・トラオレ、フェルマーレン。明らかに補強すべきポイントです。
さらに、ナスリはユナイテッド移籍を望んでいるとされ、セスクは相変わらずです。一方で現在獲得間近なのはリールのジェルビーニョ。一説によるともうメディカルチェックは終わっているらしいのですが、未だ発表がありません。ナスリの時みたいですね。

さすがにナスリとセスクを同時に失うのはやばすぎます。てか、例え補強して頭数を揃えたところで、どんだけチームに馴染めるのかって問題が出てきますから、アーセナルがすべきは選手の流出をこれ以上許してはいけないということです。クリシーはいい選手でしたが、やはり若干の抜けがあります。このポジションに彼以上の適任者をすでに見つけているのなら、ここに関しては僕は有りだと思っていますが、中盤の構成力は合宿を張っただけではできあがりませんからねぇ。。

それからセンターバックの問題。現時点では誰も具体的な話は聞こえてきません。ボルトンのギャリー・ケーヒルだったり、ローヴァーズのクリストファー・サンバという名前もついこの間までは聞こえていましたが、ここに来てぱったりと止んでしまいました。

正直言って、今夏は前線の補強分を全て現有の選手のサラリーに加えて流出を阻止し、DFをがっちがちに補強するべきだと思います。
ソングの代わりも必要かもしれませんが、そこにはフリンポンがいます。見てみたいですよね。
CBにも連携は必要ですが、それ以前に1年やってもグダグダだった選手たちにもう1年というのはリスキーですし、信用できません。
ですから、今夏は確実に後ろの補強をし、残りはナスリのサラリー等々に回してほしいです。4位で済んだのは彼の活躍ありきですからね。
  1. 2011/07/09(土) 00:15:57|
  2. アーセナル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

閲覧者

プロフィール

R.M

Author:R.M
サッカーの勉強中です。
読んでくださった方、ご意見ご感想よろしくお願いいたします。
至らない部分の塊ですが、よろしくお願いいたします。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。