VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

アーセナルを中心に、サッカーネタを展開します。

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CL決勝:バルs vs ユナイテッド

バルs 3 - 1 マンチェスター・ユナイテッド


というわけで、なんとかセロナの優勝です。
1-1になった時点でもルーニーは全く笑ってませんでした。なんだかアンリのよう。
そして、こういう競ったゲームで点を決めるのがメッシ。毎回そうです。

ビジャもやりましたね。あの軌道は絶対無理。

ユナイテッドはメッシが持ったらむやみに飛び込まず、DF全体がGKとの距離を詰める。そしてじりじり下がってる隙にパクやヴァレンシア、キャリックが飛び込んでマイボールにする守備でした。

でもそのおかげで、前半20分過ぎからほぼ自陣に貼り付け状態になりましたね。
あのユナイテッドが、って感じですが、今季のユナイテッドは「安定感第一」のチーム。
長丁場では効果を発揮しますが、ビッグインパクトに欠ける。可能性としては、前回の方があったかもしれません。

一方、バルサはメッシがビッグインパクトです。もちろん1点目の眉毛のパスは超絶技巧でしたが、試合を決定付けたのはやはり小さな巨人でした。

バルサの選手達は、味方同士の距離感にとても気を遣っており、試合中何度も自分の近くにいる味方を確認しながら、自分の位置を修正していました。
特にイニエスタ、シャビ、メッシは常にお互いのポジションを意識し、この三人は三角形を崩しませんでしたね。

前半は1-1で折り返すわけですが、僕はこの段階で、ギグスをアンデルソンに切り替えてくると思っていました。あれほどまでに攻め込まれた状態で、ギグスを中盤セントラルに置いておくにはあまりに危険だと思ったからです。

キャリックとパクは前半の後半にはかなり疲れていましたし、バレンシアは守備しかしていませんでしたからね。

ですが、誰も替えず。あくまでギグスはフィールドに残しておくということでしょうか。


そして、おそらくファーガソン監督の最大の誤算は、ここまでチチャリートが消されるとは思っていなかったということでしょう。
バルサが引き上げたラインを、裏を付くボールとエルナンデスの飛び出しによって下げさせようという狙いでしたが、ピケとマスチェラーノの対応は完璧。
この日、特によかったのはマスチェラーノです。前で守備をするタイミング、カバー、潰すべきポイント、すべてがほぼ完璧でしたね。

ユナイテッドはナニを早く入れたかった。下手すればルーニーとナニ二人でどうにかできたかもしれないくらい、可能性は感じましたからね。

バルサが相手のときは、どう守るかよりもどう点取るかを考えた方が良いかもしれません。
まさに肉を切らせて骨を絶つ作戦。1失点はやむなしと観て、どう2点取るか。
それを実現したのは、意外にも我らがアーセナルかも?
なんて、結局アーセナルにつなげてしまいますが、結局CLでバルサに勝ったのはアーセナルだけでした。
セカンドレグも、八百長がなければアーセナルだったかもなぁ。

さてさて、このバルサを誰が、どのチームが止めるのか。

来シーズンはそれがとても楽しみになる一戦でした。
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  1. 2011/05/30(月) 22:57:30|
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マドリーの決断

かねてからモウリーニョとの確執が噂されていたバルダーノGMが解任されました。

クラシコ後の過激な発言から、今季限りかと思われていたモウリーニョ政権ですが、その噂の温床が無くなったことにより、ペレス会長をはじめとするレアル・マドリー首脳陣は稀代の名将にその命運を託すことに決めました。

僕はこの決断、正しいと思います。

今季のマドリーはモウリーニョのチームらしからぬ守備のミスが、ここぞという場面で出てましたし、まだまだチームが固まってない印象がありました。当然、それではバルサにはかないません。

ですが、モウリーニョが言うように、彼のチームは「二年目が勝負」ですから、せっかく一年かけて作り上げた土台をまたぶち壊して闘うようでは、一生バルサに追いつけません。

個人的にはこの決断を、ぺジェグリーニ政権の時にしてほしかったですが、無冠じゃ厳しいですかね。

というわけで、リーガか面白いのは今季ではなく来季です。

クラシコ、ますます楽しみになりますね。
  1. 2011/05/27(金) 16:15:42|
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10/11シーズン最終節:フラムvsアーセナル

フラム 2 - 2 アーセナル


さて、結局3試合で1ポイント。前節、前々節からこれといった改善はなく、杜撰な守備から失点。
一点目の形はすごく従来のアーセナルらしかったですが、結局勝ちきれず。
来シーズンを思えば、もっといい形でしめたかったですよね。

守備に関してはもうジュルーがダメダメでした。
成長してやっと中堅レベル。試合によって浮き沈みが激しすぎますし、敏捷性が異様に乏しい。
それから縦パスミスりすぎでしょ。

フェルマーレンも本来の出来とは程遠かったですが、長期離脱から帰ってきた選手の方がずっと出てた選手より試合勘があるのはどういうことか。

ギブスくん、いいですねぇ。1個目の失点シーンではちょっとやっちゃってましたが、そもそもあの位置でデンプシーに前向かれたら結構なやりようがあるわけなんでね。この試合自体、ボランチ不明瞭な中盤でしたから致し方ない。まぁ守れた失点でしたけど、それよりなによりあのヘディング。めっちゃ惜しかった。あのシーン作ったのが両サイドバックですからね。彼のやる気を感じました。

そして今までの試合で一番アーセナルっぽい得点が生まれました。あの縦への推進と素早いボール運び、動きながらの繊細なコントロール。ああいうのは最近ずっと見られていませんでしたから、本当に感激しました。

しかし、トータルでみるとやっぱりもう次のシーズンに目が行ってる感じはありましたよね。
アルシャビンは信頼を取り戻そうと頑張っていました。やっぱりあれだけのセンセーショナルなデビューを飾った選手には、来季のユニフォームにも袖を通して欲しいと思いますよね。

それから、ファン・ペルシー。彼は今シーズンがキャリアの中で一番のシーズンだったかもしれません。シーズン後半から出て18得点ですからね。しかもプレミアだけで。
それを優勝につなげられなかったのは、やっぱり選手不足なんでしょうか。同じくらいの点取りやが欲しいってのはありましたね。
でも昨日の試合を観る限り、シャマフからはなんとかしなくちゃっていう気概が感じられました。
積極的なフリーランニングから守備まで、出来ることを精一杯やってましたね。

来シーズン、今までのアーセナルでは観られなかったくらい市場で動くかもしれませんが、それも今までの我慢を来シーズンにむけて使うだけであって、本来はコンスタントに補強してたのを今夏にまとめてやるみたいなイメージでしょうかね。

放出のうわさがあるのは
・クリシー
・ベントナー
・デニウソン
・アルシャビン
・ロシツキー
・セスク
あたりでしょうか。
とはいえ僕もどこでみたのかわからない情報ですし、どこまで信憑性があるかはわかりません。
ですが、デニウソンは決定的状況ですね。
もともとあまり期待していなかっただけに、彼の放出はむしろ遅すぎたように感じます。

ここからは毎日が移籍市場を追う日々ですから、皆さん楽しみにしてましょうね。
  1. 2011/05/23(月) 21:29:42|
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今夏のメルカート

セスク移籍金67億円でバルサ移籍濃厚

こんな記事が出ました。

この時期は話題に事欠いて移籍に関する記事が乱発されますが、セスクはその中でも最も注目を集める話題ですよね。

んで、僕はというと、今シーズンはセスクの存在感が薄れてしまっていたなという感じです。
ケガがちだったせいであまり思ったような活躍もできず、ケガが治ったばかりでむりすることもできずといった微妙な状態が続いてましたよね。

しかし、バルサ戦での展開だとか、やはり要所要所では他の選手にはないアイディア、クリエイティブを発揮してきたわけです。

ここでバルセロナに移籍させるのは本当にもったいない。そもそも、補強というのはさらに強くなるためにやるのに、今セスクを出したらその穴埋めだけで補強費や勝ち点を我慢しなければいけません。新戦力は即フィットすることはなかなかないですからね。

しかも、アーセナルの弱点はディフェンスのはず。攻撃はFWが1人くらいでもなんとか回せますが、ここでセスクがいなくなったら移籍金以上の損失になるでしょうね。

しかしながら、バルサ移籍が取り沙汰されるごとにセスクのパフォーマンスが低下しているのも事実です。
仮に現在の状態でバルサに渡ったとしても、はっきり言ってベンチ生活が関の山でしょう。

それから、「無冠に痺れを切らす」というのも少し身勝手かと思います。
これで仮にナスリが無冠に怒っているならわかりますが、今シーズンはセスク自身もチームに貢献できてなかったわけですからね。

僕は残留してもしなくても、どちらのアーセナルも楽しみです。
ここまで補強に積極的なヴェンゲルは見たことがありません。
レジェスの時には確か40億くらい使ってたと思うんで、お金使うのが嫌いなわけではないはず。

今夏は期待できますかね。
  1. 2011/05/22(日) 22:23:45|
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やろうと思えば

昨日、最寄のラーメン激戦区で夕食をとろうと、町を散策していると、高校時代に日本史を教わっていた先生と、偶然再会した。

先生が何をやっていたかと言えば、政治の世界に足を踏み入れるため、街頭で声掛けを行っているところだった。

僕の存在を認知するなり、先生は笑みと驚きを混ぜたような表情でハイタッチ。明るい、先生らしい反応だった。

先生とは、日本史の時間によく話をしていた。僕は予備校に通っていたことから日本史が得意だったし、先生の質問にぱっぱと答えていたという理由で、「日本史のキャプテン」という仰々しい称号を賜っていた。

自習時間に先生がくれば、先生と将来のことを話していた。夢のなかった自分。そんな僕にも説教っぽくではなく、同じ目線に立って話を聞いてくれたことを思い出す。

思えばあの頃から、先生は「志を高く」というようなことをおっしゃっていた。
他の先生とは違って、生徒の側に立って物を考えてくれた先生は、他の教員から怒られることもためらわず、生徒の盾になってくれたこともある。

きっと、担任のクラスの連中に聞けば、もっといい話・悪い話があるだろうが、僕が知っているのはそこまで。
僕の住む地域とは直接的な関係はないが、先生の活動拠点にもきっと影響を与えられるだろう。

僕は精一杯協力したい。

やろうと思えば、行動はいくらでも起こせる。

先生は教えずして、僕たちに教えてくれている。

山下洋輔先生、頑張ってください!

<皆さんも是非応援を!>
教育コンサルタント 山下洋輔
  1. 2011/05/19(木) 19:34:06|
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私の大学

僕の大学、授業中すごくうるさいことがよくある。
教室が大きければ大きいほど、それに比例して学生のしゃべり声はどんどん大きくなる。

昨日受けた授業は、美術や芸術に関する話題のものだった。
OBの方が教壇に立ち、自らの経験談を交えながら、自分の考えを話してくれるという、うちの大学では画期的な授業なのではあるが、ここでも学生がうるさい。

わざわざ外部から話してくれる人を探し、時間を割いてもらい、準備までしてもらっているわけである。
コーディネーターをしているのは僕のゼミの先生なのだが、うるさい学生に目をやる姿がとても気の毒に思えた。

僕の大学の学生だけなのかもしれないけど、みんななぜか、芸術や美術、哲学といった抽象的な学問に対する興味がおしなべて希薄である。

よくわからないからなのだろうか、それとも、先入観からなのだろうか。いずれにしろ、経済学や競争戦略、ブランド戦略等の実学と言われる分野にばかり関心を示し、その休憩をするかのように、抽象的な学問の時間はしゃべってばかりいる。そしてしゃべり疲れると、まるで子どものように寝てしまうのだ。

「つまらない授業をやる教授が悪い。」この意見には一理あると思う。しかし、少しも聴かないで言うのはずるい。

僕が思うに、哲学や芸術や美術は、今の若者にこそ重要なのではないか。
わかりづらい話もたくさんある。しかし、わからないことをわからないなりに考える、それが実は抽象的学問においてもっと重要なことなのではないだろうか。

しかし、実学に集中している学生はまだいいのかもしれない。
中には、一つとしてまともに授業を受けていない学生もいる。何のために、大学に来たのだろう。
出席を取らない授業に無理矢理出て、大声でしゃべっている輩までいる。いったい何を考えているのか。

例え、今の彼らにとっては幸せなことでも、きっと長くは続かない。現実とのギャップに、立っていられなくなってしまう。

せっかくの授業、僕自身はせめて真面目に受けようと思った。
  1. 2011/05/19(木) 19:19:04|
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アーセナル、4位に転落

昨日、延期されていたマンチェスター・シティvsストーク・シティの試合が行われ、FA杯決勝同様、マン・Cが勝利しました。


この結果、アーセナルを勝ち点差2で追っていたマン・Cが3位浮上、アーセナルは来季CLに予備予選からの参加が濃厚になって来ました。


ついこの間まで、優勝を狙える位置にいたのに…
昨年はリバプールがスパーズに食われたような形でビッグ4が崩れ、今回はスパーズに変わりマン・Cが飛び込んで来ました。


それにしても、ユナイテッド戦を抜いたボルトン戦以降の試合、アーセナルは酷すぎる。もう目も当てられないといった感じですよね。

僕としては、キャプテンをフェルマーレンかファン・ペルシーにして欲しいんですよね。
これはセスクがダメってわけじゃ全然なくて、むしろセスクに重責を担わせるのは可哀想な気がします。しかもここ最近はあまり試合にでられていませんし。

もちろん、慰留するためのキャプテン抜擢もあるのかもしれません。しかし、やはり彼は攻撃の中枢を担う選手ですし、ただでさえ大変なのでね。

フェルマーレンの頼もしいこと。ケガ明けのヴィラ戦では何度かミスもあり、一個目の失点シーンでは彼が残ってしまってましたが、やはり試合感がないので致し方ない。むしろケガの多いディフェンス陣4人ではちょっと厳しいですかね。ソングもできるとは言っても、やはり中盤の選手らしいCBになってしまいますからね。


もはや何を言っても無駄な感じの体たらくぶりですが、シティに抜かれて目が覚めるんじゃないですかね。でもこれって、強豪じゃないよなぁ。
アーセナルはホント、勝って当たり前のチームからの取りこぼしが多すぎるんですよね。まぁそれが魅力っていうか、応援したくなる要素でもあるんですが。笑


だけどそろそろ、そろそろ磐石にして常勝のアーセナルに戻らなきゃね、選手も出ていくし来なくなっちゃうと思うんですよ。

そのために鍵になるのは、やっぱり中盤の守備じゃないかな。
ビエラとシウヴァの2センターとか超守備的なのに全然攻撃的だったのは、両サイドもしっかりサイドをケアしてたし、ベルカンプのセカンドトップとトップ下を合わせたような絡みが絶妙だったからじゃないでしょうかね。


メンツで言えば、今のアーセナルでもやれないことはない。ですがスタイルの変換期というか、より攻撃的なシフトを組む現在のアーセナルにおいては、守備のタスクが若干軽いのかなという印象を受けます。イマイチバチッといかないというか、ハイバリーからエミレーツになって広くなったからか、プレスが昔のチームより甘いんですよね。まぁ昔のチームと比較してもしょうがないんですが、とにかく守という意識が希薄です。


結果、失点はCBのせいにされてます。
もちろん自分たちでミスを招いたり、相手がさほどプレッシャーをかけてもいないところで失点につながるようなプレーをいくつかしているのは問題ですが、フェルマーレンの言うように、守備ってのは個人の問題じゃないんですよね。たしかに、CBの獲得は不可欠かもしれませんが、それだけでは絶対に良くならない。合わせて守備への意識、切り替えの早さを徹底したいですね。特にアルシャビンとか、ミスって取られた後にとまったりするのはホントに止めて欲しいです。


さて、新興勢力マン・Cに抜かれ、アーセナルは何を思うのか。果たしてチームは変わるのか。


最終戦はせめて快勝して、サポーターの不満を少しでもやわらげて欲しいですね。
  1. 2011/05/18(水) 09:29:33|
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今季と来季のアーセナル

ユナイテッド戦の歓喜から一転、失意の敗北を喫したアーセナル。

ブリタニアにはいい思い出が無いですね。
ヴェンゲルの大嫌いなパワー系サッカー。でも、それに自分のチームが負けてたら説得力がない。
しかもこのストーク戦の失点も、ほとんどロングボール絡みでしたしね。

空中戦に弱いのに、わざわざ待ち受ける守備をしてますよね。
出し手を潰さなきゃいけないのに、迎撃しようとしてる。もっと自分から取りに行かなきゃ。

この試合に限った話じゃなく、アーセナルは守備のプランも攻撃のオプションも少ないんですよね。
毎回同じ。でもそれでは、長い長いリーグ戦は厳しいでしょう。

ユナイテッド、チェルシーの両チームはそれこそいろんなバリエーションで点が獲れる。失点を防げる。
そこが両チームとの差でしょうか。

たしかに失意のシーズンでしたけどね、今シーズンはかなり良くなった部分もあるんですよ。
特に中盤の連携や両サイドの攻撃。ウォルコットとナスリが覚醒してきたので、もう一踏ん張りって感じでした。
踏ん張りきれなかった理由は守備。しかもDF陣だけの問題ではなく、全体的な守備の意識です。

ユナイテッド戦では前から前から、自分が自分がって感じでしたが、気のないときのアーセナルはそこがかなり疎か。それでも守備陣が豪華なチームは守りきれます。でもアーセナルの現主力はまだ成長段階。彼らだけで守るには荷が重過ぎます。

結果、チームの重心はぐらつく。一度際どいのを打たれると、一気に弱腰になる。
まずは守備。洋の東西を問わず、その原則は変わらないはずです。

これは守備的サッカーか攻撃サッカーかという議論の範疇にあるものではありません。
むしろそれよりも根本的な問題。だからかの巨人軍は安定しないんです。

とまぁ結局否定的な話になってしまいましたが、現有戦力ではこんなもんでしょという結果。
むしろ強豪相手にホームでの結果は賞賛に値するんじゃないですか。リバポ戦はホームっていうジャッジじゃなかったですが。

あくまでヴェンゲルは、守備の柱にフェルマーレンを考えていたはずなんですよ。だからこそギャラスを放出できたし、ソングを攻撃的にできたんだと。しかしそのフェルマーレンがまさかの長期離脱。そこで目算が狂って焦り始めるも後の祭り、1月に獲得目前だったサンバも逃し、コンディションもパフォーマンスも不安定なDF陣で乗り切るしかなくなった。

ヴェンゲルさんは、補強にはかなり慎重な監督ですよね。ビジネス的な観点から見れば、サッカーで金が動くのは移籍くらいですから、そこに集中するのは当たり前。ましてや育成手腕が売りのヴェンゲル監督ですから、中途半端な判断では投資に踏み切れない。

ですがね、もしこのチームが一つでもタイトルを獲れば、アーセナルには選手1人分以上の大きな利益があると僕は思うんですよ。
たしかに選手を1人獲得するのはギャンブルかもしれない。ましてや名選手、高給取りなら尚更だ。
でも、そこでやめてしまっては、それは小さな利益のために大きな利益を捨てるようなものですよ。

チェルシーはD・ルイス獲得がここまでの快進撃を生み出したといっても過言ではないでしょう。
アーセナルはサンバの獲得失敗がこの結果を生んだのかもしれません。

賢者は同じ徹を踏まない。


ヴェンゲルさんは賢者でしょうか。
僕は彼を信じたい。

信じさせてください。
  1. 2011/05/13(金) 02:47:16|
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南極料理人

こないだ久しぶりに映画を観ました。
僕はあんまり映画を観ない人間なんで、ほんとにわざわざDVDを借りて観たのはいつ以来になるのだろうってほどです。
その時はたしかジャージの二人を観たのかな?
んで今回は南極料理人。堺雅人さんです、はい。

僕はこの俳優さんの雰囲気がとても好きなんですよね。
この映画でも、自分の作った料理をみんながおいしそうに食べてるところを眺めてる堺さんの顔なんか、なんともいえない空気を醸しだしてます。笑

映画のあらすじとか別に書きませんけど、かなり笑える話でした。
生瀬さんと豊原さんの二人が出てるってだけでもう面白いですよね。

ドームふじの中だけ見てると、合宿所の一室みたいです。
始まり方がシリアスな感じだったんで「あぁ、こういうのなんだ」とか思ってたら全然違いました。

これが伝えたいんだ!っていう、ともすれば大失敗になりかねない映画では全然なくて、むしろひたすらドームふじでの生活をさらけ出してるような作品でした。

料理してる時の堺さんがまたかっこいいんだ、これが。
わからない人にはまったくわからない感じですけどね。笑

ちなみに高良健吾さんも出てます。あときたろうさんも。
ほぼ全シーンが笑いのためにできてるんだけど、ドームふじと日本を電話で繋ぐシーンとか、西村(堺さん)の日常生活が微妙に伏線になってるとことか、結構じんわりします。

この作品のほのぼのした感じ好きだなぁ。
舞台が南極、しかも平均気温マイナス50℃、標高3800mでウイルスすら生存できない環境ってこともあって、かなり日常生活から遊離してます。笑
でもそれが、かえって日常生活の疲れを癒してくれるというか、元気にしてくれます。

というわけで、原作の小説買ってきちゃった。

そうそう、言い忘れてましたが、音楽担当の方はあの阿部義晴さん。
そう、ユニコーンのキーボードの方です!!

しかもエンディングはサラウンドだからね。
もうその時点でなんか想像できるでしょ。笑
  1. 2011/05/11(水) 23:15:54|
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ありがたいことに

以前、サッカージャーナリストの粕谷秀樹さんが好きだという話を書いたと思いますが、携帯のサッカーサイトでスポニチワールドサッカープラスというのがありまして、粕谷さんはそこでブログや様々な企画をやられているんです。
んで、僕は購読しているわけなんですが、その企画の中に、「マンスリー・リクエスト・ジャム」という読者からな質問に答えるコーナーと、「WSPリサーチ」という読者アンケートのようなものがあります。

ためしに何度か投稿してみたのですが、今のところほとんど読まれています。笑
前者で3回、後者で1回なんですが、後者の方は粕谷さんのコメントに絡めながら紹介されるので、必然読まれる回数も少ないんですが、自分のが載ってたときはすごく嬉しいです。笑

いつか粕谷さんと直接話せるような立場になりたいなぁ。

以上、日常のささやかな幸せでした。笑
  1. 2011/05/06(金) 00:33:55|
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今さら更新:アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド

アーセナル 1 - 0 ユナイテッド


アーセナルサポーターにとっては、これほどまでに完璧な展開は予想していなかっただろう。

前日練習で負傷したキャプテンに代わり、トップ下に入ったのは大怪我から復帰したウェールズの新星、アーロン・ラムジーだった。

一方のユナイテッドはアウェイ仕様。4-4-2のやや守備的な布陣である。

立ち上がりから試合を支配したのは、失うものは何もないアーセナルだった。懸念されていたファブレガスの抜け穴は、ラムジーの的確なサイドチェンジと体を張ったチェイシングによって埋められた。

ファイナルサードで多少のボールのもたつき、攻撃のテンポの低下はあるが、細かいパスを繋ぎながらの右サイドを深く抉る攻撃が機能し、再三に渡ってウォルコットのクロスがユナイテッドゴールを脅かした。

ユナイテッドはカウンター狙いの姿勢だが、パスの精度が低く、パクとナニの両サイドにボールが収まらない。
アーセナルDFラインの裏、特にサニャとジュルーの裏を狙う攻撃も、ほとんど効果はなかった。

圧勝とはいえ、ミッドウィークにアウェイで試合をしたユナイテッドは一様に体が重そうであり、特にアンデルソンはサボリ気味に見えた。事実そのスペースをアーセナルが攻撃の起点としていたシーンもいくつかあった。

前半は完全なるアーセナルの試合だったが、ナニとファビオの連携で崩され、サニャがCKに逃れたシーンはかなり危険だ。この試合、ディフェンス陣はわりと安定していた方だが、それでもクリシーのパフォーマンスには不満が残る。通る見込みのないショートパスを2度もナニに当てていたし、どうもプレーの精度が引く過ぎるように思える。確実性という点で、やはり相手の左サイドバックにはまだ及ばない。

また、この試合ではラムジーの貢献が目立った。一つ下のウィルシャーと共に中盤を動き回り、パスの受け手となったりファーストディフェンスにいったりと、久しぶりの先発とは思えないボールへの絡みだった。時折意味不明なロングボールを放り込むのはいただけないが、復帰にしてこの内容は充分すぎる。しかも体に似合わず、フィジカルコンタクトが強い。アーセナルサポーターを喜ばせる活躍だった。

前半中盤にはヴィディッチがウォルコットのクロスを手でクリアするも、審判は確認できず。ファンペルシーは猛抗議をするも判定は覆らなかった。しかし、認められていれば一発退場レベルの決定機の阻止に見えただけに、のちのちクリシーのファールが見逃されただけでは帳尻が合っていないようでもある。

しかも、この日の主審・クリス・フォイは、前半だけで3度もアーセナルの攻撃を阻止。うち2回はカウンターの起点となるパスを遮断したので、彼は12人目のレッドデビルズだった。

前半はアーセナルのペースだったが、ここで決めきれないのもアーセナル。ユナイテッドは想定内といったところだろうか。

しかし、後半に入ってもその流れは変わらず、ついにアーセナルに待望のゴールが生まれる。
そしてその待望のゴールは、サポーター待望の男によりもたらされた。

55分エブラの不用意なフィードをソングがカット。それをラムジーが拾い、右サイドに流れたファン・ペルシーへ預ける。同時に、後半開始からナスリに替わって入ったアルシャビン、中央に位置どるウォルコット、ウィルシャーがゴール前へ殺到し、相手DF陣はゴール前に貼り付けになった。ファン・ペルシーはそのまま右サイドからペナルティ・エリアに侵入、シュートフェイントを織り交ぜながら、エヴラとヴィディッチの足を止めると、中央に遅れてフリーで走りこんだラムジーにラストパス。ラムジーは迷わず右足を振り抜き、これがキャリックの股下を通ってファン・デル・サールの右手をすり抜けゴール。ラムジーが復活のゴールによって、アーセナルを波に乗せた。

その後はユナイテッドが盛り返し、プレスの速さ、攻守の切り替えともにいつものユナイテッドになった。しかし今度はアーセナルがカウンターで対抗し、試合はオープンな展開へ。
途中ゴール前でのファールが増え、サポーターも戦々恐々とする中、終盤のユナイテッドの猛攻を凌いだアーセナルが辛くも勝利。先週の落胆を忘れさせる会心の勝利だった。

ラムジー、ソングに出たイエローは全くの誤審。クリス・フォイは疫病神だった。

敗れたユナイテッドだったが、DF陣、特にリオとヴィディッチは素晴らしかった。前半3分のウィルシャーのシュートを招いたヴィディッチだったが、その後の対応はあの緊急事態でも完璧にコースを消し、尚且つ逆サイドを確認する余裕を見せた。

このクオリティ、アーセナルがぜひとも見倣って欲しいところである。
フェルマーレンが今期中に戻ってくれば、来シーズンにとても期待の持てる終え方ができるはずだ。

ニュー・ヒーローの誕生で仇敵を撃破したアーセナル。
この好調を、是非残りの試合に活かしてもらいたいものである。
  1. 2011/05/04(水) 19:08:21|
  2. アーセナル
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5月

先月は3分の1の日数しか更新してなかったんですね。笑

コンスタントに書きたいんですけど、それほど話題が無いというね。

さて、今日から5月です。

かといって大した思い入れはないというか、できることもそれほどないというかね。

ドルトムント、優勝しましたね。

クロップ監督は引き抜かれてしまうのかな?バイエルンが虎視眈々と狙っている気がしますね。笑

昨日はロンドンダービーでした。

誤審で勝ったチェルシー、誤審に泣いたスパーズ。

それにしても、ゴールキーパーというポジションの難しさったら無いですね。

彼らはキーパーとしての専門的な技術、守備や攻撃のコーチング、足元の技術がそろってなければ一流とはいえませんからね。

そう考えるとね、昨日はゴメスがやっちゃいましたけど、日本のGKってのはやっぱり古臭いんですよね。

なんというか、「GKは別で」みたいなイメージがある。

でもそうじゃないんですよね。

むしろ一番後ろにいるからこそサッカーを、戦術を理解してなきゃいけない。

最後の砦だからこそ、ボールを扱う技術に長けてなきゃいけない。

日本のゴールキーパーは、フィードなんかを軽視してるように見えちゃうんですよね、どうしても。

キーパーとしての技術が先、足元は二の次。

でもそれって、サッカー選手じゃないですよね。

西川はその点、将来的な活躍を期待してるんですよ僕は。

今までPKを止めるキーパーはいても、フィードで誉められるキーパーはいなかったですからね。

日本がパス&ムーヴを基本に据えたポゼッションサッカーであったり、ワイドに使うサッカーがしたいなら、キーパーからのフィードは立派な攻撃の選択肢なんです。

今までの日本みたいに、「守りを固める」みたいなサッカーだったらただ前に蹴れればいいですけど、攻撃サッカーじゃそうはいかない。

なるべく全選手が攻撃に選択肢を持ってるべきなんですよね。

マンチェスター・ユナイテッドのキーパーは、DFは、なぜすごいのか。

その答えはここにあるんですよ。

当たり前をそつなくこなせるのはイイ選手。

一流選手はそれに攻撃のオプションを持ってる。これは日本の育成にも課題があるでしょうけど。

元センターバックの僕が自戒を込めて言うとそんなところです。笑

今日のユナイテッド戦、アーセナルはどうなるでしょう。

久しぶりに歓喜させてほしいですね。
  1. 2011/05/01(日) 16:07:07|
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