VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

アーセナルを中心に、サッカーネタを展開します。

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ビカムアレジェンド日記③

毎回MVPにもかかわらず、ほぼ毎試合途中でピッチを退かされるし、なぜかオファーも下位チームからしかこないので(ちなみにボブロンはリーグ1位の上、CLでもノックアウトラウンド進出)、もうこんなチーム出てやる!と思って、エメリ率いるバレンシアに移籍しました。ちなみにバレンシアがオファーを送ってきたのはかなり奇跡。これは好機、しかもネームバリューもある上にメンツがボブロンより強いので、強豪からのオファーも増えるだろうという公算です。
んでいきなりミドルシュートを2本叩き込んだり、レアル相手に決勝ゴールを決めるなど、水に馴染むとかそういうのお構い無しに大活躍でスタメン奪取。アルベルダ、バラハを差し置いて2ボランチの一角に。
もっと長いパスで攻撃操りたいんですが、いかんせんロングパスの操作が難しくて…。
このまま行って、いつか僕はアーセナルに入団できるんでしょうか。早くガナーズになりたい!!!
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  1. 2010/07/31(土) 22:14:18|
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巨人・大鵬・卵焼き

昼間にバルセロナの試合を観た。
去年のバレンシア戦、シュトゥットガルド戦だったのだが、どちらもバルサの勝利。内容的にはいいときのバルサほどではなかったものの、相変わらず見事だった。
しかし、なんとなく面白くない。彼らのサッカーの話ではない。あくまで結果の話だ。
W杯にも言える話なのだが、ここまで彼らのパスサッカーが讃えられると、ひねくれてみたくもなる。
要するに、彼らの負けるところが見てみたいのである。あまりに当たり前すぎて、勝ってもさほど関心がもてなくなってしまっている。
では、どうしたら彼らに勝てるのか?もちろん、それに明確で確実な正解を導き出せるのなら、僕は今頃監督を志してヨーロッパで修行しているだろう。同時に、世界の監督、コーチ陣をしてもなかなか成せないことなのだから、直接関わりの無い僕が答えを出そうとは、下手をすれば彼らへの冒涜になってしまうかもしれない。
だが、考えてみるのは決してムダではない。むしろサッカーとは、自由度が高い分、他分野の専門家(僕は違うけど)でも戦術的正解に辿り着くことができる。もちろん、技術論には限界があるが、戦術や理論に関しては、知恵をしぼれば未経験者でも経験者以上の目を持つことができる。近年プロ経験の無い監督が増えているのにも、なにか関係があるのかもしれない。
というわけで、バルセロナに勝つにはどうしたらよいのか。うーん、これはかなりの難題である。
守って守ってカウンター、これはかなり危険だ。バルサ相手に守りきれたのは、昨シーズンのインテルのみ。そのインテルにして、1失点を喫している。スペイン代表は同様のやり方でスイス代表に敗れたわけだが、あのゴールもほぼ偶然の産物と言えなくも無い。再現できるとは思えないからだ。
ここは一つ、大きな賭けに出る。目には目を作戦だ。
とはいうものの、バルセロナの完成度にいきなり追いつくのは不可能。一朝一夕では築けない強さがバルセロナにはある。
スペイン相手にもっとも希望のある戦いをしたのは、僕はチリだと思う。攻撃の姿勢を崩さないことが、バルセロナ相手にはなにより重要だ。
攻撃をする際、守備の組織は乱れる。枚数をかけなければその心配は無いかもしれないが、バルセロナのような細かいパスを繋いで崩すには、それなりに枚数をかけることが必然となるので、守備組織には綻びが生じる。その綻びが、バルセロナは非常に小さい。隙がほとんど無いのだ。
隙がないということは、作り出さなければいけない。
どのように作るかは、まだ研究中だ。ここをブレイクスルーできれば、勝利の方策が見つかるだろう。
ちょっと時間をいただきたい。絶対自分なりの答えに辿り着こうと思っているので。
皆さんも是非、考えてみてはいかがでしょう。
  1. 2010/07/28(水) 18:37:46|
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いつか絶対欲しいもの

僕がいつか絶対ほしいもの、それはグレッチのエレキギター、ホワイトファルコンです。
世界一美しいと言われてますが、僕はセミアコが好きでして、あの形状といいなんといいカッコイイ。
それまでにエレキ弾けるようになろう。笑
  1. 2010/07/26(月) 23:17:49|
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山場を越えた

いやぁ、今日のテストはかなり山場だったから、とりあえず終わって良かったな!


ちゅうわけで、解放感があるわけですが、やはり大学生活は釈然としない。
なんなんだか、ナーバスな気持ちになるんだよなぁ。

どぉしたんだかね。


なんか友達が少ないなぁって感じるし、接する時間も少なくて残念だわ。


楽しいことないかなー。
  1. 2010/07/26(月) 16:16:29|
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ビカムアレジェンド日記②

さて、いまだボルトンワンダラーズで燻っているわけですが、いくつかオファーが来ました。
ナポリ、ウルヴズ、バーンリー、ラコルーニャ、サンテティエンヌ、NACなどです。
なんか中堅~下位チームからしか来てない…。なぜだ!?俺は毎試合MOMに選ばれているというのに!笑
しかもDMFなのにリーグ戦で8得点という、現実にいたらめっちゃ使えるボランチなのに!
悔しいからフランスに移籍してみようかと思っちゃいますが、アーセナルに移籍するにはどうしたらいいんでしょう?
はやくペルシやセスク、チャヴィンやテオと一緒にプレーしたいなぁ。
  1. 2010/07/25(日) 22:01:39|
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注目の新星

横浜F・マリノスの小野選手、ガンバ大阪の宇佐美選手は共に17歳。
前節途中出場で、F・マリノスの最年少出場記録を塗り替えた小野選手はスプリント力と推進力、それからチェイシングに対する意欲が良かったですね。
全く気負うことなく堂々とプレーしてました。
相対するJリーガー達もたじたじ。なんだか意地を感じませんでしたね。



宇佐美選手は何より、点が取れる選手。この年であのプレー。素晴らしいですね。
若手の台頭は日本サッカーにとってもかなり重要な課題です。二人は攻撃的な選手ですが、一番バックアップ不足なのがセンターバック。
ここが足りない。


ですが、この二人のように物怖じせず、シュートをどんどん打っていくような選手がでてくれば、おのずとキーパー、ディフェンスの力は上がっていくんじゃないですかね。
  1. 2010/07/23(金) 13:19:04|
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BECOME A LEGEND!

昨日からウイニングイレブン10~蒼き侍の挑戦~をやっています。
これに入ってるビカム・ア・レジェンドというモードがあるんですが、これは一人の選手を操って、スターダムにのし上がるというゲームです。自分でキャラを一人作って、それを操るので、本来のウイイレよりもさらにサッカーをやってる感覚に近づけます。
ということで、僕はさっそくプレミアリーグでプレイ。スカウトが見守る試合で、ディフェンシブながら見事3ゴール、3アシストの活躍を見せ、ボルトンへと移籍しました。笑
昨日やったときはフラムで、しかもチェルシーに勝利して首位に踊り出たのですが、セーブし忘れるという基本的なミスをやらかしてデータがなくなってしまいましたw
ボルトン、いいですねー。笑
僕は完全にキック&ラッシュには正反対のキャラクターなのになぁ。
けどとりあえず、足も速いしフィジカルも強い、ミドルも打てるっていうウイイレには欠かせない要素を持ってるんで、ゆくゆくはアーセナルに移籍したいと思いますw

さぁーて、テスト勉強するかwww
  1. 2010/07/22(木) 22:23:15|
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GOODMEN

今日は水曜、いつもいくつけ麺屋さん(つけ麺以外もあるしうまい)は定休日なので、新しい店を開拓しようとGOODMENというお店に行きました。

店員さんは二名いたんですが、奥でラーメン作ってる人のいらっしゃいませとかのかけ声がめっちゃでかくて凄まじかったです。


つけ汁は魚介豚骨。中に柚子の皮が入っていて、なかなかさっぱりと食べられます。
つけ麺といったら麺は太麺て感じですが、ここは中太ストレート。麺に何か練りこんであるみたいで、独特の風味を感じました。
食べはじめはストレート麺だけに絡みがイマイチかなぁと思ったんですが、食べてるうちにバランスが良くなっていきました。

食べてる時に、特にスープがうまいと感じたんですが、案の定スープ割りを頼んでから飲んだスープは甘味と風味が引き立ってて、今日みたいな日にはうってつけでしたね。
こってり感はそれほどなくて、さほどどろどろって感じでもないです。


いやー、また行こう。
  1. 2010/07/21(水) 13:25:05|
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ドゥドゥ、シャフタール移籍?

選手生命を脅かす骨折からカムバックしたクロアチア代表、エドゥアルド・ダシウヴァが、シャフタール・ドネツクへ移籍するかもしれません。
やはり、アーセナルの9番は成功しないんでしょうか。しかし、あの骨折から帰ってきたのだから、なんとしてもアーセナルで大成して欲しかったんですがね。

そしてそして、退団が濃厚なギャラスの付けていた背番号10は、なんと、ロビン・ファン・ペルシーが受け継ぐことになりました!!!!
これはうれしい!なんたって、これで正式にベルカンプの後継者ですからね!!
現在の背番号11はヴェラつんが背負うことになりそうです。
新シーズン、楽しみだなぁ!
  1. 2010/07/20(火) 23:46:03|
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日本代表新監督、ビエルサは白紙

いやはや、かねてから噂にのぼっていたチリ代表監督のマルセロ・ビエルサ監督ですが、結局そのままチリの監督を続投するみたいですね。
さて、これでますます分からなくなりました。

僕が一番日本代表の監督をやって欲しいのは、スパレッティなんですよね。彼のサッカーは当時のセリエAの中でも群を抜いて面白かったし、なにより攻撃メソッドを持ってる監督ですからね。日本にはそういう監督が必要です。守備的なチーム作りをするにしても、もっとカウンターができるチームにならなきゃ。効果的なスプリントをできる選手が少なすぎます。攻撃のことを考えるなら、ぺジェグリーノってのもありじゃないですかね?ビジャレアルではとてもいいフットボールを見せてましたし、レアルでも得点数はかなり稼いでるみたいですし。まぁ個人技ありきかもしんないですけど。

とにかく、日本人はまだ早い。
  1. 2010/07/19(月) 21:47:49|
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我慢しきれず

ワールドカップが開幕してから今まで、ずーっとサッカーがしたくてしょうがありませんでした。

しかし、なかなか22人集めるのも大変ですし、何より時間がなくて、フットサルすらままならない状況でした。


そして、昨日ついに、我慢しきれずウイニングイレブン10 蒼き侍の挑戦を買ってしまいました!


いやはや届くのが楽しみですね。


マスターリーグには、僕はほとんど若手しか起用しないので、今回は何人の若手が新登場してるか期待してます。
エジルやエリア、コエントロンなんかいいですね。


早く届かないかなぁー。
  1. 2010/07/19(月) 07:12:06|
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テスト期間

もうすぐテストが始まります。
別に大変ではないんだけど、めんどう。レポートが二つあるし。てか今頃になってレポートやるとかうざすぎる。
なんだかね、最近元気が出ないのよ。それはなんででしょう。大学がつまらん。
というかね、大学の友人ってなんだと思いますか?
大学の友人関係ってすごく難しいと思いませんか。高校までは、お互いなんでも言えて、信頼関係も厚くてっていう親友がいるんですよきっと、誰にでも。
だけど大学生になると、途端にそれができなくなる。みんなどこか当たり障り無く、線引きを始める。だけどそういう友達って、僕はそんなに重要だと思えないんですよ。もっと腹を割って何でも言い合える、そういう関係を築いていきたいなぁって思っちゃうんですよ。最高にもったいないじゃないですか、4年間を棒に振ったみたいで。だけどそういった意味では、親友と呼べる友達はうーん、大学にはちょっとって感じなんですよね。
納得いかないこととか、気に入らないことを言い合えてこその友人じゃないですか。お互いに顔色を窺いあってるなんて最悪に近いですね。
僕はそこをブレイクスルーしたい。だけど一年年長ってこともあって、なんだか打ち解けにくい気がする。しょうがないんだけど、男女どっちにしても僕はあまり年長者の枠を出ていない気がするんですね。僕の問題なのかもしれませんね。
つーまんね。
  1. 2010/07/18(日) 02:10:55|
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サッカーつぶやき

いやはや、本当に節操の無い連中ですね、バルセロナの人間は。
スペイン代表の優勝パレードで、ピケがセスクにバルサのユニフォームを着せたそうです。
ファブレガスはすぐにそのユニフォームを脱いだらしいですが、全くバルサの連中は許せません。
その後もイニエスタはいろいろメディアに言ってますし。
だいたいね、W杯なのになんでクラブチームが出場してんの?って話ですよ。笑
だからなんとなくスペインが勝っても面白くないんですよ。
しかも、アーセナルの元エースを放出して、アーセナルの現エースを獲得するとは。いつからアーセナルはクソバルサの下部組織になったんですか?笑

一方、レアルはチェルシーからキャッシュリー…いやアシュリー・コールを獲得するようです。
まぁ、彼の移籍を成功させるにはいくら札束をちらつかせるかですから、簡単に決まるんじゃないでしょうか?笑

先ほど、広島 vs C大阪を観てたんですが、来場者数、なんと約5500人。
Jリーグ、大丈夫なんでしょうか?笑
  1. 2010/07/15(木) 17:05:15|
  2. サッカー
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今朝の

一個前にアップした決勝の記事、めっちゃ眠くなりながら書いてたのでところどころ表現がおかしかったですね。笑


後で修正します。笑


にしても、ワールドカップ終わっちゃって、なんだか寂しいですねぇ。


Jリーグ見に行きたいなぁ。
  1. 2010/07/14(水) 14:03:09|
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W杯決勝:オランダvsスペイン

オランダ 0 - 1 スペイン

約1ヶ月に渡るサッカーの祭典は、スペインの優勝で幕を閉じた。数々のジンクスを破り、無冠の帝王といわれた情熱の国は、アイスマンの祖国を溶かし、初の栄冠を手にした。

オランダ、スペイン共に陣形は4-2-3-1。両チームともに現在考えうるベストの陣容で臨んだ。
スペインやバルセロナと対戦するチームは、いつも相手のサッカーを念頭に置かざるを得ない。スペインのサッカーを如何に封じ、隙をついて点を取るか。常にそんな図式を描かされる。オランダも、相手を研究したような立ち上がりになった。
しかし、この日のオランダのやり方は、スペイン相手に攻撃の姿勢を崩さない、ある種の意地を感じさせるものだった。
オランダの狙いは、中盤の密度を薄くすることだった。
シャビとイニエスタを両ボランチで押さえ込み、その前をスナイデルが引き気味に構えることで蓋をする。奪ったボールは一気にウイングの前方のスペースに蹴り込むことで、ボールをサイドに大きく動かし、相手の中盤を分断する。
ポゼッションサッカーでは中盤の数的優位を保つことが最高の鍵になるが、オランダはロッベンとカイトが両サイドから縦へのダッシュを繰り返すことで、カプデビラとセルヒオ・ラモスを両サイドバックの位置に釘付けにし、中盤を数的同数に持ち込んで勝負した。
対するスペインは、うまく回せないながらもハイラインを敷くオランダDF陣の裏を一本のパスで突くというシンプルな形に切り替えてゴールに迫る。

前半はオランダペース。戦い方から判断するに、ファン・マル・ヴァイク監督は、90分でけりをつけるつもりだったのではないだろうか。
この戦い方が90分やそれ以上もつとは、とても思えなかったからである。

そして後半。前半とは対照的に、今度はスペインがサイドを何度も駆け上がり、ペースを掴む。
これまで攻め込んでいたオランダの両ウイングを守備にまわらせるには、対峙するサイドバックが攻撃を仕掛けるのが一番だ。サイドからリズムを作ったスペインは、徐々に選手の追い越しが増え、バックラインも高めを維持できるようになってきた。
しかし、オランダもスナイデル→ロッベンのホットラインを活かし、相手を自由にさせない。
スペインは14分にペドロに替えてナバスを、オランダは25分にカイトに替えてエリアを投入し、お互いに均衡を破ろうと試みるも、寸前のところでゴールに結びつかず、延長へ。

オランダは右サイドのロッベンと、スナイデルのコンビネーション以外にそれほどチャンスが作れず、90分をフルに動き回った選手たちは疲労の色が濃くなり、ファールも増え始めた。スペインは、ユーロ王者の威厳なのか、攻められているときにも慌てず、それが奏功し、体力はいまだに残っていた。

結局、試合を決めたのは体力だった。

スペインの優勝を受け、日本では華麗なるパスサッカーが世の中を席巻している。日本のお手本という表現はあとをたたない。

だが、僕は思う。美しいサッカーとは、細かくパスを回すスタイルだけなのだろうか。
スペインのように、バルセロナのように、ボールをポゼッションしてゴールに迫る姿のことを、美しいサッカーと呼んできたのか。それは違う。
確かに、彼らのサッカーは美しい。組織美と言っても過言ではないだろう。
しかし、オランダのワイドでシャープなボール運び、サイドでの個人技、スナイデルの右足から放たれる、美しい放物線を描いてゴールを演出するパスも、僕には美しく思えてくる。

あくまでトレンドは、ポゼッションスタイルだ。しかし、美しいサッカー=パスサッカーは間違っている。優れた戦術の数だけ、美しいサッカーはある。
この日オランダがみせたスペイン対策は、とても美しく、また、とても期待感溢れるものだったと、僕は声を大にして言いたい。
勝てば官軍の精神は、日本サッカーにこそ根付いてしまっている。
オランダだってよくやった。だからこそ、スペインも素晴らしいパフォーマンスを発揮した。


今大会は、ジンクス破りと誤審と護身の大会だった。
この試合でも、ゴールを生み出すきっかけを与える誤審が発生した。それが残念で仕方が無い。オランダは三度目の正直でなく、二度あることは三度あるを、誤審の後押しを受けて思い知る形になった。
それは本当に残念で、悔やんでも悔やみきれない。


オランダを批判するのは簡単かもしれない。
しかし、見るべき部分は他にもあるはずだ。
この課題が、次回のブラジル大会では少しでも改善していることを願う。そして、オランダの初優勝を、是非とも見せてほしいと思う。
  1. 2010/07/14(水) 03:22:40|
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W杯決勝・プレビュー

さてさて、W杯決勝をあと約5時間後に控え、このタイミングで決勝のプレビューを書きたいと思います。ついに、6月11日に幕を開けた南アフリカW杯も残すところあと1試合。開幕直後こそ守備的戦術をとるチームの大会になるかと思いきや、蓋を開けてみれば決勝はオランダvsスペイン。共に攻撃の文化が強く根付いたチームですね。
これまでの試合結果を見ると、オランダは黒星こそありませんが、クリーンシートは初戦のデンマーク線、それから日本戦の2試合しかありません。対するスペインは、初戦を落としたものの、失点はスイスとチリに奪われた2点のみ。
どちらも持ち味は攻撃ですが、守備力はスペインの方がやや上なのかもしれません。もちろん、対戦相手が違うので単純には言えませんが、僕のイメージとしてはスペインはバルサ、オランダはアーセナルっていう感じなんですよね。
スペインはほとんど完成されたチームであるのに対して、オランダは同様にスペクタクルだけど少し荒削りで守備に綻びがあるようなね。

だからオランダは下手したら、去年のCL、バルサvsアーセナルの2nd Legのアーセナルみたいになりかねません。

ですが、スペインもバルサほどに完成しているわけではないです。
攻撃のオプションとスイッチの入り方はバルサには到底及ばないので、オランダはサイドの攻防を手中に入れれば、初制覇が見えてくるんじゃないでしょうか。



これを読んでもわかる通り、僕はスペイン有利と見ています。しかし、勝って欲しいのはオランダなんですよね。
だってスペイン、EURO獲ったしほとんどバルサだから代表って感じしないし、ちょっとつまらないでしょ、スペインが優勝したら。


だからオランダに優勝して欲しいんですよね。もう可能性なさそうだし。笑


見所としてはサイドの攻防。それから、ファンボメルとデヨングがどぉやってスペインの中盤にプレッシャーをかけていくのか。下手に突っ込んだらよけい危ないというのは、選手達は重々承知でしょうから、そこでだだ引きするとドイツみたいになるというのを意識しながらプレッシャーをかけていくことになるんで、局面局面でかなり際どい判断が必要とされるはずです。
そこで、いかに正解を当てられるか。
オランダのボランチは、勝負の鍵になるんじゃないでしょうかね。


それから、我らがニュー・フライング・ダッチマン、ロビン・ファン・ペルシーの復調が天秤を大きく傾ける要因になるでしょう。





どちらが勝っても、つまりは攻撃サッカーの勝利です。

かといって、守備的サッカーを否定しているのではなく、守備にも美しさは存在しますし、その戦術をとらざるをえないチームもありますから、一概にはいいとは言えません。結局、やるなら徹底的にやれよなって話。

日本はその徹底がなかったので、そこは猛省すべきでしょうね。



というわけで、南アフリカ大会最後の試合、フットボールを楽しみましょう〓
  1. 2010/07/11(日) 23:03:36|
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川口JAPAN!

先ほどNHKの日本代表に関するドキュメント番組を見たんですが、びっくりするほど監督の存在感の無さが際立っていました。
人事はたしかに大成功だった岡田監督かもしれませんが、ゲームを作ったのは選手たちなんでしょうかね。
選手個々の危機感が、結束を強め、結果として考える集団を作り上げた。
なんとも皮肉な話です。
考えるチームを作ろうとして何もできなかった監督がいたおかげで、考える集団ができあがった。うーん、深い。笑

後任監督は誰になるんでしょうか。
僕はやっぱりマンサーノかビエルサかなぁ。なんというか、相手によって戦術を変えられる監督に来て欲しいんですよね。
僕としては、代表も成長するための舞台であって欲しい。なんというか、代表のためにクラブチームがあるんじゃなくて、代表のチームも選手を成長させられるものであって欲しいんですよ。
そうじゃないと、選手のレベルって上がっていかないと思うわけで、代表の期間がもったいないじゃないですか。日本は長らく代表至上主義ですけど、そうじゃなくて、選手個々のレベルでもっと国を見ていかないと。クラブと代表の両面でいろいろなものを得て、違う環境で刺激を得ながらサッカーを考えた方が伸びるんじゃないかなぁ。
そのために、日本に新たな考えを導入してくれる監督がいいですね。
  1. 2010/07/11(日) 02:23:06|
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HALFWAY

salyu HALFWAY


最近のお気に入りです。
今までカエラ以外の女性シンガーの曲って聴かなかったんですが、Salyuはすごい。
声の伸び、余裕、多様性、どれをとってもパーフェクト。

そしてこの「HALFWAY」に関しては、歌詞も素敵ですよね。
個人的には「なんてね、ごめんね」って言うところがすごく叙情的で感じ入るものがあります。
最新アルバム買おうかな。
  1. 2010/07/09(金) 23:23:46|
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アーセナル、コシールニーを獲得

Laurent Koscielny completes move to Arsenal

ついに決まりました!
アーセナルはロリアンからローラン・コシールニーを獲得しました。年齢は24歳。背番号はセンデロスがつけていた6番。
フランス人のコシールニーはフレンチコネクションの仲間入りです。笑

若干線が細めですがどうなんでしょう?186cm 75kgなんで、ちょっと心配ですね。プレミアの当たりに対応できるのかな。

まぁ、ボスの目を信じましょう。

フェルメーレンと共に、鋼鉄のDFラインを築いて欲しいな。
  1. 2010/07/08(木) 17:56:55|
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ドイツ vs スペイン

ドイツ 0 - 1 スペイン


先制されると跳ね返せない。カウンターサッカーのチームは、しばしばそんな負け方をする。
オランダへの挑戦権を懸けた準決勝第二試合は、序盤からポゼッションのスペイン対カウンターのドイツという構図ができあがる、予想通りの入り方で始まった。
試合開始直後からスペインの右サイドバック、セルヒオ・ラモスがオーバーラップを繰り返したことで、ドイツはポドルスキが高い位置を保てず、最終ラインに吸収されてしまう。サイドをほぼ捨てたような状態でドイツは真ん中に人数を掛けて守り、相手に主導権を渡して攻め疲れを狙おうとしていたのか、ほとんど攻撃の機会はなかった。
一方、グループリーグでスイスに同様の戦い方をされ苦杯を舐めたスペインは、サイド攻撃でも低弾道、高速クロスで相手に脅威を与え、サイドが上がればブスケッツが下がってカバーに入り、カウンター対策も整えていた。
中盤では、ブスケッツもX.アロンソも決して不用意には突っこまず、中へのパスコースを切ってサイドに押し出すという完璧な対応で相手にパスを回させない。

そのうち、ドイツは逆サイドのトロホウスキまでもサイドバックの位置まで下がり、6バックで守るようになる。カウンターのために、ドイツはハーフウェーラインより向こうではクローゼとエジルが2トップのようになってプレッシャーをかけ、相手が自陣に入ってくるとエジルが自分のゾーンに戻るという守備を見せていたが、この試合ではアロンソとブスケッツにエジルが押さえ込まれていたのでなかなか得意の形を作れずに前半を終了。

後半に入っても両チームのサッカーに変化は無く、ドイツはCKのみでしか好機を演出できなかった。
スペインは開始早々、アロンソが立て続けに2本のミドルを放つと、さらに流れに乗り始める。相手ゴール前までボールを運ぶと、シャビやアロンソが角度をつけて、ダイアゴナルに走りこむラモスやビジャにパスを送る。これをなかなかドイツは抑えきれなくなり、守り疲れが生じ始める。そんな中、この試合唯一のゴールが生まれる。決めたのは、闘将カルレス・プジョル。CKから、ピケに集中したマークの上を越してヘディングで叩き込んだ。

こうなると、ドイツの疲れは倍増である。カウンター攻撃で点を取ってきたチームは、先制されるとなかなか逆転するのは難しい。先制した相手は不用意なリスクを避けるので、スペースが生まれにくくなるからだ。
加えて相手は、ポゼッションサッカーの代名詞、スペインである。パスを回して崩せるとは思えない。それどころか、下手に回せば太刀筋を読まれてカウンターを喰らう恐れがある。
そこでドイツは、パワープレーにでる。34分にケディラに替えてゴメスを投入し、クロスもすべて、ふわりとしたロブボールを多用し、高さのギャップを活かそうと試みるが、波状攻撃ができず、また密集もできていなかったのでセカンドボールはことごとくスペインに拾われた。

最終的には相手のカウンターをぎりぎりで止めるのがやっとだったドイツ。
ここで若きゲルマンの夢は潰えた。


スペインは切り替えの早さに加えて、効率のよい守り(ボランチ二人のコースを限定する守備など)が効いていて最後まで体力が切れなかったのに対し、守りすぎたドイツは反撃する力まで、守りに費やしてしまった。

決勝はオレンジ軍団vs無敵艦隊。

壮絶な打ち合いを期待している。
  1. 2010/07/08(木) 06:37:10|
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ウルグアイ vs オランダ

ウルグアイ 2 - 3 オランダ


どちらが勝ち進んでも、今大会の大きなサプライズとなるこの一戦。南米王者を下したオレンジ軍団はやはり強かった。
4強中唯一、南米地区のウルグアイはオランダのようなポゼッションを主体とするチームが苦手とする堅守速攻型。この試合でも当然そのやり方は変わらず、試合開始直後こそ攻勢に出るが、オランダに押し込まれるとすぐに主導権を渡し、8人で守り2人で攻めるという戦術に出た。前半18分にファン・ブロンクホルストのミドルで先制すると、前半30分まではオランダが細かいポジションチェンジで相手ゴールに迫ったが、前半30分過ぎからはウルグアイが攻勢を強め、同点弾を決める。
オランダが攻めに掛ける人数は4~5人であるため、ウルグアイとしては一人の相手に対して約二人でディフェンスに行くことができる。オランダの攻撃が、ゴール前までは迫りながら停滞した理由はまさにこれだ。ゴール前に人数を掛けて守り、低い位置から前線の二人につなぎ、二人は味方の上がりを待たずに突っかける。この試合で、ウルグアイは攻めの際、2本に1本は縦パスを挟んでフィニッシュまで持ち込んでいた。この縦に早い攻撃が、序盤はオランダを苦しめ、同点ゴールを呼び寄せた。DFラインとボランチの間にできたスペースを見逃さなかったウルグアイは、すかさずフォルランに縦パスを入れ、反転してシュート。攻撃に出ているチームは概ね守備陣形は崩れているので、奪ってすぐ前にというボール運びは理に適っているといえるだろう。
後半に向けていい流れで前半を折り返したウルグアイだが、前半の勢いそのままに、今度はウルグアイが4~5人を掛けて攻め始める。おそらく、決められるときに決めてしまおうという判断だったのだろうが、これが裏目に出てしまう。はじめこそ、その勢いに圧倒されていたオランダだったが、ピッチをワイドに使った布陣も相俟って、慣れてくるとカウンターから相手ゴール前でパスを回せるようになってくる。その流れから、オランダの勝ち越しゴールが生まれる。
ファンペルシのプレーはオフサイドかと言われれば、なかなか難しい。審判によって何を「プレーに関与した」と見做すかは一定ではなく、触ったことをプレーしたとする審判であれば、ファンペルシーはオフサイドではない。

少々ラッキーではあったが、オランダが勝ち越しに成功すると、その3分後、今度は完璧な形でロッベンが3点目を奪う。反撃を1点に抑え、なんとか逃げ切ったオランダ。一方、善戦はしたが敗れたウルグアイには、堅守速攻スタイルの限界を観た気がした。体力の使い方をもっと攻撃に割くことができれば、ウルグアイはさらに面白いチームになるのではないか。これは同時に、日本代表が今後目指していくべき道を示しているように感じてしまう。
さらに、この試合の全得点4点のうち、3点がミドルシュートであることに関しても、日本は学ばなければいけないことがあるのではないか。

オランダは、日本、ブラジルと、守備的戦術をとるチームと二度当たっていたことで、多少の慣れはあったのかもしれない。だがそれを差し引いても、悪くても勝てるオランダの力は本物だと言わざるを得ないだろう。
  1. 2010/07/07(水) 06:18:56|
  2. サッカー
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お久しぶり

今日は就活のプレガイダンスがありました。
とりあえず、この夏はSPIと英語の勉強をしようかな。

ガイダンス中、フットサルサークルの連中はずっとへらへらしていて、中学生みたいな冗談を言ったりして笑ってました。だけど、そんなくだらないように思える人でさえも、もしかしたら世渡りがうまくて僕より簡単に内定をもらってしまうのかなとか思うと、悔しくなりますね。
だから今からできることはどんどんやろう。

高校受験も大学受験も、第一志望にいくための準備を怠ってしまった感は否めないので、今回はしっかり準備して、なんて考えてたらちょっと楽しみになってきてしまいました。

楽しめればこっちのもんだ。

これからいろいろ、陰ながら頑張ろう。
  1. 2010/07/06(火) 23:28:01|
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今さらスペインvs ポルトガル

はい、今さらレビューです。笑


試合後、スペインがポルトガルを圧倒!とか言ってるのを聞きましたが、それはどぉかな?

僕としては、攻め方の違う両チームはお互いに得意な形を同じくらい作っているように感じたので、互角と言っていい試合なんじゃないでしょうかね。その中で、ワンチャンスを手にしたスペインがゲットゴールで差を付けた。そんな試合でした。

スペインはいつも通り、ポジションチェンジを目まぐるしく繰り返すポゼッションサッカー。
対するポルトガルはサイドの推進力を利用したカウンターでゴールを狙うも、序盤はスペインのポジションチェンジに手を焼き、なかなかボールを保持できませんでした。スペインは2トップのビジャがサイドに開き、そのスペースにイニエスタが飛び込む形でゴールに迫りました。

前半は両チームともボールが落ち着かないところがありましたが、守備の組織をうまく構築したポルトガルはコエントロンの上がりから徐々に攻撃を始めます。まぁ、ポルトガルはサイドを突くしかなくてなかなか実りそうにありませんでしたが、それでもシュートを放ってアグレッシブに前に出ていきました。

後半はスペインペース。
ビジャは前半から簡単にフリーになる場面が多くて、それが最終的には布石になっちゃいますが、イニエスタからシャビとつないでビジャがゲット。

その後はロナウドを1トップにしますが、勢い及ばず敗北。
この試合のスピーディーさを体感してしまったら、これの前の試合はやはりつまんないと言わざるをえませんでしたね。笑


試合見終わったあとハエを捕まえられるんじゃないかと思いましたよ。

この世界レベルの素早い展開に慣れたら厳しいですねぇ。




というわけで、スペインは今からパラグアイと!

ドイツを潰してくれ!
  1. 2010/07/04(日) 01:28:10|
  2. サッカー
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その通り

朝日新聞の今朝の朝刊に、馳星周さんのパラグアイ戦についてのコラムが載っていた。


まさに馳さんの言う通り。
これこそが、サッカーファン、サッカー関連メディアが持たなければいけない目線。


勝てば官軍という考え方は改めた方がいい。

より現実的に物事を分析しなきゃいけないはずです。


それから、まだW杯は終わってないですよ。むしろここからが面白いんですから。


日本代表戦しか観ないなんてもったいないことしないで、最後まで大会を盛り上げて欲しいですね。


自分たちの代表と何が違うのかを、考え、感じながら8強以降を観てほしいです。
  1. 2010/07/01(木) 13:40:20|
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