VICTORIA CONCORDIA CRESCIT ~Arsenal blog ~

アーセナルを中心に、サッカーネタを展開します。

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夏フェス!

えぇーわたくし、チケットがあたりまして






















ロッキンジャパンフェスティバル2009、参戦が決定いたしやした!
よっしゃ!ついに夏フェスデビューです!
しかも2日間!いやーやりましたね!超楽しみ!
とりあえずスニーカーと短パンと帽子を新調したいと思います!


マジ楽しみやわっ!
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  1. 2009/06/28(日) 17:37:21|
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殺人症候群

お久しぶりです。
今回は、症候群三部作のラスト、殺人症候群を紹介します。




いやぁ、面白いこれ!貫井さんの作品の中でも三本の指に入りますなぁ!
まずなにより、社会における理不尽な問題を提起することによって感情移入を促進してるので、取っつき易く読みやすいです。しかも僕の知るかぎりでは、サブキャラの過去は実際名古屋で起きた事件をもじっていると思います。その事件を知っていただけに、僕はより感情移入してしまいましたね。


それと、この小説、さらーっとトリックが仕掛けられています。それが判明するタイミングもとても良かった。ちょっと疲れてくるあたりに給水所があって、スパートをかけるには最適でした。




ちょっとモヤッとしたのが仕事人達の働きっぷりかなぁと。今回は彼にしてやられた、噛ませ犬みたいになってました。笑


貫井さん、けっこうエグい描写をスラスラっと描いちゃうんですよね。だからこっちもスラスラっと読んじゃうんですけど、よく想像したら気持ち悪いなぁみたいなとこもあります。



しかしまぁ、全体の構成としては本当に面白かったです。ちょっと法学に興味が出ちゃいましたよ、僕。なにしろ実際にこんな理不尽なことって世にあふれてるでしょうからね。
正義というのは人によって違ってしまうんだなと改めて感じました。誰が間違っているなんて、一概には言えなくて、本人や似たような境遇にいる人じゃないとわからないことが絶対にある。それを部外者が批判したりすることは、本来受け入れられるのはおかしいわけで、正論が常に一定なんてことはないわけですね。日頃、ニュースなんかで「犯人は間違っていますね」とか「頭がおかしいんじゃないか」とかってもっともらしく言ってる人がいますけど、それは真実なんでしょうか。そう語る人間が、犯人と同じ状況に置かれた時、同じ行動を100%取らないという保証はどこにも存在しないわけですよね。テーマがテーマなだけに、様々なことを考えさせられる作品でした。



三部作だからといって、殺人症候群から読んでもわからないなんてことはないんで、店頭で見かけたらぜひ読んでみて下さい。



見かけがちょっとひるむような分厚さですが、読破するのにさほど苦労はしないと感じます。是非とも共感していただきたいです。


ちなみに読後感はめちゃめちゃ悪いですよ。笑
けど悪いからこそ意味がある、ここでハッピーエンドだったらしばくぞってくらいの内容なんで、そこがまたいいと感じるんじゃないかと思います。



これはかなーりオススメです!
殺人症候群 (双葉文庫)殺人症候群 (双葉文庫)
(2005/06)
貫井 徳郎

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  1. 2009/06/23(火) 15:40:01|
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アーセナル、フェルメーレン獲得

ついに今夏初補強!!
アーセナルはアヤックス所属のベルギー代表、トーマス・フェルメーレンを獲得しました。
もう入ってきたからにはやってもらうしかないかなって感じですが、正直期待はしてません。
だって、ヴェンゲルってあんまりDFの補強うまくないじゃないですか。
だから期待を裏切って欲しいです。いい意味で。
  1. 2009/06/21(日) 00:46:40|
  2. アーセナル
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欧州移籍市場

カカ、クリスティアーノが相次いでレアルに移籍し、世間を賑わしている欧州移籍市場。
フロレンティーノ・ペレス会長の下、着々と新銀河系を築きつつあるレアル・マドリードですが、ヴィジャの移籍交渉は白紙に戻ったようです。財政難のヴァレンシアは、ヴィジャに約69億円ほどの値を付けていましたが、レアルの提示金額はそれを下回る約58億だったため、破談となりました。
アーセナルファンの観点からすると、MAN.Uからロナウドがいなくなったのは嬉しいやら悔しいやら。勝ち逃げされた感じがしますね。
そのアーセナルですが、セスクが「キャプテンとなってタイトルを獲れれば素晴らしいだろうし、それが僕とアーセナルをつないでいる」と話した一方、ペップからの打診があれば「状況は変わるかもしれない」と語っています。
ヤバいですよねぇ。ここ最近、移籍市場が開いてもほとんど放出の噂しかないのでがっかり。唯一といっていいのがベルギー代表アヤックス所属のDFフェルメーレンくらいです。しかも未知数なんで的確なんだかわかりません。しかもかねてから言われているDHの補強は話題にも上りませんからねー。。このメンツでやれるのも、ほんとに保って1年だと思うんですよね、他クラブの動向から言っても。少なくともセスク、アデ、ロビンは出ていってもおかしくない気がします。だからほんとに来シーズンタイトル取れなかったら監督を含めてチームが大きく様変わりする可能性があるってことを考えて補強してほしいんですよねー。



もぉーいい加減我慢できないんじゃないかな。



セナとかマテュイデュイとか欲しいなぁ。



とりあえず中盤の底と両サイドバックを補強して欲しいです…。
  1. 2009/06/16(火) 00:06:00|
  2. サッカー
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鬼流殺生祭

鬼流殺生祭 (講談社文庫)鬼流殺生祭 (講談社文庫)
(2002/06)
貫井 徳郎

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久しぶりの更新です。
今回も貫井徳郎さんです。とりあえず貫井さんの作品を制覇したいと考えております。
鬼流殺生祭は、明治初期の日本が舞台でして、貫井さんの作品ではお初な感じです。
まず読後の感想。面白い!!いや、トリックや犯人はだいたいわかるんですよ、流れ的にも状況的にもね。しかしそれでも、犯罪のもっとも根源的な部分、「なぜ?」の部分が練り上げられていて、素直に楽しめました。
むしろ物語の進め方からして、この部分にもっとも焦点を当てたかったのではないかという印象を受けました。
トリックなんですが、これは既出かつ超有名なものでした。ただし元祖よりも時代設定や舞台設定からみてさらに「有りうる」状況なので、幾分目隠しされていますが。
この物語の主人公である九条と朱芳のコンビ、僕は好きです。二人ともなんだか落ち着いてるし、さりとて遊びにも事欠かないような、一見ぼやっとしていながら実は達者なところ。二人の会話が楽しくて、一気に読んじゃいましたよ。
この二人の登場する小説は「妖気切断譜」というのが第二段なのですが、今は「殺人症候群」を読んでいます。
読み終わったらまた書きます!
では!!
  1. 2009/06/14(日) 02:04:18|
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日本vsウズベキスタン

遅れました。



一昨日の夜、日本は4大会連続となるW杯出場を決めました。



いやー、ガクブルでしたのー。

危なっかしいったらありゃあしない。しかも両サイドバックがまぁ機能しない。前半途中からの悪い流れは途切れることなく試合終了まで行きましたね。あれはおそらくアンカーがいなかったせいじゃないかと。前から言ってるよぉに長谷部も遠藤も守備は別に上手くないですから、本来なら中盤の底にはフィルター役が1人必要なはずなんですよね。だけどそれがいなかったからガチッと守備が決らない。するとサイドバックもサイドハーフも上がれない。FWがいくらキープしようとしてもうまくいかないっていう悪循環でした。だから矢野とか入れる意図はわかったんですが、流れから見てそぉじゃないだろと。
今野あたり入れても良かったかなぁと思います。
それと、日本の選手はファイティングスピリットが足りないです。やられたらやり返すくらいの、勝敗があるかぎりピッチでは相手を殺すくらいの気持ちでやって欲しいですね。
やり返さないと相手はどんどん調子に乗りますし。



それと、この試合の主役(笑)ことシリア人審判はクズでしたね。ファールやたら取ったり取らなかったりする判定のブレもさることながら、あの問答無用といった態度、さらにはハードタックル以外に関するファールをも取らないという理不尽さ。あんなジャッジされて試合が荒れなかったのは、まさしくそれが日本代表の試合だったからですよ。
ホントにいい加減にしてほしいわ。あんな審判はライセンスを剥奪すりゃいいだろ。笑
サッカーという競技を成り立たせる気がないんじゃないんすかねあのタコスケ。



それと岡ちゃんが審判を批判してましたね。
いいよ、もっと言ってやろうぜ。日本の監督やマスコミだけですよ、審判に対して文句言わないのわ。だからいつまでもいい審判が育たないしJリーグの質も向上しないんですよ。
サポーターももっと選手に対して求めるべきですよ。下らない試合した時は怒っていいんですよ。ブーイングしたっていいじゃないですか。サポーターが選手を、ひいては日本のサッカーを育てるんだから。ニーズがなければ選手達は何を糧にやったらいいか迷ってしまいますしね。




日本はまだまだ静かすぎますよ。そしてチームと共にあるという意識がまだ足りない。なんで失点しても失点前と同じ調子で騒いでんだよと思ってしまいますね。ショック受けたりとかねぇのかよと。
騒ぎたいだけみたいなやつは帰らせて、真のサポーターでサッカーを盛り上げて欲しいですね。



まだまだ改善の余地は選手にも、監督にも、そしてサポーターにもあると思います。
W杯で日本が輝くにはこの三つの成長と団結が不可欠だと思います。


現段階で、W杯ベスト4は100%不可能でしょう。しかし、目標として見定めたのだから、努力を惜しまないで欲しいです。



本田と松井の両サイドが見たい。
  1. 2009/06/08(月) 09:31:04|
  2. サッカー
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誘拐症候群

こんばんは、今回は前回の失踪症候群に続く症候群第二弾、「誘拐症候群」を紹介します。
えぇ、いまあらすじを書こうと思ったんですが、これすごい書きにくいんですよね。
なんでかって、またもや事件の重大さがなんとなくぼやけてるかんじがするというか、結局どれが核なんだっけ?って思うんですよ。笑
症候群三部作の主人公は、警察勤務の環と、それぞれに警察をおわれた過去をもつ三人の仕事人たちが事件を解決に導くという流れなんですが、ただ一重に事件解決だけを描いたというわけではなくて、その背景にこそ意味があるような話なんですよね。だからここであらすじを書こうとしてもどこに着目したらよいかってね。
印象としては、やっぱり結末はぼやけてたかなってことですかね。なんかあっさりしてるなぁというか。とくにどんでん返しのある話ではないので、そのせいだと思いますけど。
推理系小説とは質が違うので、それを読みたい人には物足りないかもしれません。
しかしこの作品は、そこが描きたかったのではなくて、人間の感情の機微とか、利便性にかまける人々への警鐘みたいなものも感じられます。むしろそこを楽しむ小説だと思いますね。
次は「鬼流殺生祭」を紹介します。
誘拐症候群 (双葉文庫)誘拐症候群 (双葉文庫)
(2001/05)
貫井 徳郎

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  1. 2009/06/05(金) 23:02:35|
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失踪症候群

読んだ本が結構溜まっていました。
今回は「症候群三部作」の第一作め、失踪症候群です。
貫井さんを制覇しようと考えているのでまたもやですが、今回のはちょっと軸がぶれていたような印象でした。読んでいて、というか最初の段階から「あれ?今回はどんな事件だっけ?」みたいな感覚がありまして、そのまま終わっちゃったみたいな感じでした。僕としてはもうちょっと原田と娘の話が欲しかったです。
全体的にキャラが薄いなぁって思いました。
事件に関しても、あっさり塩味な感じで、もうちょっと左右に揺さぶってほしかったなぁといった感じ。
「誘拐症候群」も読んだんで、それも後で書きたいと思います。
失踪症候群 (双葉文庫)失踪症候群 (双葉文庫)
(1998/03)
貫井 徳郎

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  1. 2009/06/03(水) 20:13:15|
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愚行録

愚行録 (創元推理文庫)愚行録 (創元推理文庫)
(2009/04/05)
貫井 徳郎

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読む本を忘れて暇な電車の中、朝食を摂っていた際にふと思いだした小説のレビューをしたいと思います。




これまた貫井徳郎さんの「愚行録」です。



ある一家の惨殺事件について、その一家(特に夫婦)を知る人へのインタビュー形式で語られていく方式をとるこの小説は、インタビューによって夫婦の人間像を掴むことを主としていながら、それを語るインタビュイーの人柄までも映し出していて、人間の多様な部分をじんわり描いています。有名大学を卒業して高収入、非の打ち所のない夫婦の身に降り掛かった悲劇の真相。


帯には「本当に愚かなのは誰か」みたいなことが書いてありますが、まさしくそんな感じ。
格差社会の切なさや痛々しさがもろに表現されています。


結末には、驚きと虚しさが漂っていて、なんとも言えない読後感を催します。




勝ち組とか負け組ってなんだろうとか、将来についてなにかと不安になる時期なだけに、考えさせられる作品でした。
  1. 2009/06/01(月) 10:12:22|
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